コブのない駱駝 | 極楽ブログPart2

極楽ブログPart2

世の中に寝るより楽はなかりけり浮世の馬鹿が起きて働く(「母の教へ給ひし歌」なのです)

初めてこの曲を聴いた時は、ぶっ飛んだね。 


なんという歌詞!なんというメロディ!なんというコード進行!なんというリズム!




この曲は、「悲しくてやりきれない」のB面に入っている。なんという落差!




改めて、加藤和彦サンは天才だったと思う。


「コブのない駱駝」に触発されたワタシは、恋に破れた哀れな蛙と蛇と男の歌をつくったが、それはまた別の話。