ひょっとして「チュンチュク雀」の楽譜があるのではないかと思って、この本を調べてみた。
残念ながら「チュンチュク雀」は、載っていなかったが、代わりにこの歌を見つけた。
そうそう、この歌は、小学校の運動会で、全校生徒が歌いながら踊ったんだ。「きたえる足」という題名だったのか。
振りは、殆ど忘れたが、2番の「道一筋にしも光り」のところで、彼方を指差す仕草をしたのを覚えている。練習の時、朝礼台に上がった女の先生(ヤマサキ先生だったっけ)が、手本を見せてくれた。
小学生sifusoは、「しも光り」は、霜が光っているのか、霜光という名詞なのか、考えていた。