受験生がいるのに、
インフルエンザに感染
してしまった
三男(小3)。↓↓
次男(中3)の
併願私立高校の
入試前日から
三男、
登校可能となり、
次男は
無事、
私立入試に挑むことができました。
ところで、
私立入試前日、
旦那飲み会へ。
私立入試の5日後は、
第1志望の
公立前期入試が
控えているので、
三男のインフルエンザ騒動が落ち着いたといえ、
こんなタイミング
で行くんだ、
と、
正直いい気がしない。
私立高校入試の朝、
自ら6時に起床した次男。
マスクが必要と書かれていたので、
マスクを持ったか、
受験票、
ICOCA、
予備のお金など声をかけ、
筆記用具の確認。
シャーペンしか持っていないというので、
故障など万が一に備え、
三男の筆箱から鉛筆を数本拝借し、
持たせる。
電車で10分以内なのと、
模試で2回行っているので、
付き添いはしない。
電車の遅延だけ確認し、
玄関でお見送り。
頑張れなどの声かけもしない。
ただ、
「いってらっしゃい」
のみ。
私は仕事で、
帰宅すると、
次男は塾に行っていて不在。
旦那によると、
何も聞いたりしてないが、
いつも通りだったと。
私立は、
3コースあるうち、
偏差値が真ん中のコースを選択。
1番上のコースを狙えると
塾には言われていたけれど、
C判定の時もあったので、
本命前に不合格を
味合わせたくなく、
確実に受かるところを受けました。
私立受験に関しては、
何も心配していません。
実は、
今日の夕方
私立の合格発表。
本当は、
合格発表を見た翌日、
ブログをアップしようと思っていました。
ただ、
自分の気持ちの整理
のために、
今、
緊急でブログを
書いています。
結論からいいます。
第1志望
公立高校の前期入試が
受けられなくなりました。
私立高校入試を無事に済ました夜、
旦那発熱。
(38度)
一晩寝て起きると、
平熱だったので、
旦那、
「風邪やったわ」
なんて、
悪びれずに言っていましたが、
旦那、
基本、
熱出さないし、
出しても一晩寝れば治るんですよ。
そして、
前回も
ただの風邪だと思ったら、
コロナだったわけで。↓↓
嫌な予感しかしないので、
マスクをしてもらって、
寝室に引きこもってもらいました。
その後、
旦那は発熱なし。
しかし、
その翌朝、
次男、
39度の発熱。
熱を見た瞬間、
インフルだと確信しましたが、
正直、
信じたくなかった。
震える手で、
募集要項をめくり、
追試があったか、
または別室で受験などできるのか
確認。
でも、
追試などに関することが確認できず、
教育委員会のHPから、
入試に関するファイルを
ダウンロード。
結局、
前期しか募集の無い
専門コースなどは追試があるが、
中期で受験チャンスのある
普通科は、
追試が行われない、
ということが判明。
でもまだ、
「ただの風邪
かもしれない」
と、
希望を胸に待っていると、
休日診療所に連れて行った旦那から、
インフル陽性のライン。
希望、
打ち砕かれる。
いや待て、
まだ、
別室受験などが
あるかもしれない。
別室受験については
詳しく書かれていなかったので、
(試験途中に体調が悪くなれば、
別室にて受験できるとだけ)
今朝すぐに
学校に確認したところ、
「中期にまわるしかない」
とのことでした。
もともと、
前期は
倍率が高いし、
最後の模試では
C判定だし、
(それまではB)
受かる確率は
高くなかったとはいえ、
それに向けて勉強を頑張っていたので、
挑戦させて
やりたかった。
次男、
昨日から12時間以上眠り続けており、
(今現在も)
まだ、
このことについて
話ができていません。
なんとか、
中期に向けて気持ちがとぎれないように、
話ができたらと思います。
まとめ
旦那に、
自分も実は
インフルで、
飲み会で
うつったのでは?
と言ったら、
「犯人捜しは
意味がない。
やめよう」
と言ってました。
お前が言うな。
修学旅行で大活躍
液が出しやすくおすすめ