以前、
三男(小3)の
思わず笑ってしまった話
を書きましたが、↓↓
今回も、
三男の発言で思わず笑ってしまったので、
ご紹介します。
ある日の夕食時、
母は
ある物と
格闘していた。
瓶のふたが
開かない。
何度も試みるが、
握力弱いのを自覚している私。
あきらめて、
一番暇そうな
長男(高2)に
渡す。
しかし、
開かない。
が、
「でしょうね」
と思う母。
長男も、
私に似て非力。↓↓
正直、
力に関しては、
私の方が勝ってる説
もある。
ほんまに
いらんとこばっかり
似て。
その様子を見て、
三男(小3)が
「俺がやる―」
顔を真っ赤にして挑むも、
撃沈。
そこへ
旦那帰宅。
帰宅早々
瓶を渡される旦那。
しかし
開かない。
そこへ
風呂上がりの
次男(中3)登場。
旦那が苦戦してるのを見て、
「貸して」
と受け取ると、
さくっと
オープン。
「おーおー」
家族から
賞賛のどよめきが
起こる中、
ドヤ顔の次男に向かって、
三男が、
「いい男だねー」
なんか、
その言い回しがおかしくって、
みんなで笑ってしまいました。
まとめ
ただいま、
旦那と三男で
義実家帰省中。
その前日、
「俺に会えるのは
今日が最後やから」
と、
今生の別れのような
セリフを吐いて、
私に抱き着いて
寝てました。
塾前の軽食に助かってます