相変わらず左胸の下が痛いです。
関節痛。いつ治るのか…
日にち薬で痛み止め（ロキソニン）を飲んで我慢していますが、あんまり服用もしたくない…
早く治れー
さて。加害者豆柴、最後です。
豆柴リリが散歩途中に顔見知りのガブリエル（仮名）の尻にガブリとしてから３日。
駆け込んだ動物病院から電話がありました。
「先ほどガブリエルちゃんが来られて診察を受けられましたが経過良好なので特に処置もなく帰られました」
よかった～～～～～～
「お会計もなかったのでご報告だけです」
え？！
「請求もありませんので、お電話でご報告だけと思いまして」
え？！
ホントですか？！
いいんですか？！
「はい、こちらは大丈夫です」
ありがとうございますありがとうございます。
ガブリエル大きなケガでなくてよかった。
飛び込みだったのに丁寧に診てくれた親切な病院にも感謝。
しかも無料！
再診料くらいは取るものだろうに…
ガブリエルの飼い主さんにもいらぬご足労をかけてしまった。
ガブリエルにも不自由をかけていることだろう。
すべてはうちのせい…
謝りに行きたい。
病院にはお礼に行きたい。
デパートへ行ってお菓子を買い、ひとつには「お詫び」ひとつには「お礼」ののしを貼ってもらい、まずは病院へ。
病院の受付の方は先生を呼んでくれて、先生は詳しい傷口の話を教えてくれた。
「まあ、犬同士よくあることですから。今回は心配ないですから」
ホントにありがとうございました！
そして次は飼い主さん宅へ。
だいたいの住所は聞いたので、事前にお電話をしてオットと二人で向かった。
リリは当然お留守番。
飼い主さんは庭先まで出てきてくれていて、ガブリエルの元気な様子も見せてくれた。
ガブリエルーほんとにごめんね！
お詫びの気持ちでお菓子を差し出すと遠慮されたが、ガブリエル用のちゅーるセットも買ってあったので二つまとめて受け取っていただいた。
もしよかったら今後とも仲良くしていただけたら…
と、恐る恐る申し出ると、もちろんですと快諾していただけた。
よかった。。
その後、散歩でガブリエルを見かけた。
元気そうでよかった。
飼い主さんと笑顔で会釈して通り過ぎた。
ただ、リリは絶対に近づけない。
２回も噛んだら洒落にならん。
反省しなさい。
とにかく大事にならずによかったです。
おしまい。
最初からはこちら。
