昨日は毎月恒例塾のクラス分けテストでした。
はー、やっと終わった…
一息つける日曜日です。
今週はちょっと自由だね(メリハリ大事)。
午前中テスト
午後通常授業
塾に缶詰めの1日が終わって帰って来たのが19時半。
12時間ぶりの娘です。
お疲れ様〜!
お弁当どうだった? 全部食べた? エラーい!
聞きたいのは別のことだが、テストの自己採点結果を自分から言わなかったところをみると、…とりあえずご飯食べよう!
かんぱーい(←
夕食後。
さて、と。
どうだった?
「ナニが?」
いやいやテストのことに決まってるやん!
「算数20点ミスした…。ニュートン算わかってたのに1問目の掛け算間違えたから3問目までひきずって大問5は全滅。12点損した」
えー、ニュートン算結構やったのにね!
「あとは計算ミスで2問まちがえた…」
そうかー。
じゃあママと一緒に見直ししようか。
と、話していたら電話がなった。
おや、こんな時間に誰だろう。
塾の先生からでした。
「テストの自己採点聞かれましたか?」
ハイちょうど。
今回はいつもより頑張ってたと思うんですが…
「そうですね! いつも途中になってる課題も全部やって提出してくれてましたし。計算ミスがなければ20点はあったと思いますよ!」
解き方が全くわからなくて手も足も出なくても0点
解き方が解っているのに計算ミスで不正解でも0点
どちらも結果としては同じ0点ですよね。
解ってるのにもったいないなあと思ってて。
どうしたらいいですか?
「解いてる問題量が少ないと思います。1回でわからなくて2回目解いてわかったら終わってませんか? それをもう1回、2回解くようにしてみてください」
はい…
とその時は思ったが。
そんな時間あるかな?!
習い事は辞めたけど、学校の宿題も多いし、塾の宿題も多い。
遊びたいこともあるだろうし、お手伝いもしたい人だし。
...。
できない理由を並べるより
できるための工夫をしよう。
うん。