おかげさまで☆
今日はめっちゃくちゃ面白くて貴重な学びをシェアさせてもらおうと思っている
きらめき筆+イーヨー係 みなっち です
まずはこちら↓をご覧ください
これ、マジで見ないと勿体ないヤツだからねっ
最初は大したことないんじゃない？
なんか大袈裟だなー
と思っていたコロナウイルス。
でも、どんどんどんどん大ごとになっていくし、やっぱり身近になっていくほど恐怖感が高まっていくところもある。
正直、私としては「厄介なことになったなー……」というのが一番感じてた気持ちでした。
学校の対応。
行動の規制。
お互いを監視し合ったり、批判しあったりしてる人たち。
今まで蓋をしてきた問題や課題が浮き彫りになってく。
反面、在宅ワークの可能性や、国を超えて人類がまとまるチャンス、改めて働き方や家庭の在り方を見直す機会……等々プラスの意味合いを伝えてくれてる人もいる。
そんな中で。
私は、どうしたいんだろう？
私は、何をしていきたいんだろう？
て迷いや揺らぎを抱えてた私に、
昨日、私の筆文字の先生でもあり、アート思考コーチの草刈正年さんが教えてくれたのが↑のブログで紹介されてるワークです。
↑のリンク先のブログで紹介されてた二つ目の書『愛』を見て、あなたは何を感じましたか？
昨日、『筆文字マスターランド』ていうグループで、直接草刈正年さんからこのワークを教えてもらって実際にやってみたんですが、シェアタイムに語ってくれた仲間たちはブログで詳細されてる通り、けっこうプラスなイメージを抱いたみたいだったんですが、
私としては、すごく窮屈な印象を受けたんです。
↑これがその画像なんですけど(草刈正年さんの書ですよ
)私は自分や子どもたちが真ん中の「心」であるように感じていて、たくさんの大人やしっかりした人たちが私や子どもたちを守ろうと抱え込み、腕を振り上げて、コロナウイルスと戦ってくれてるように見えました。
すごく心強くて、ありがたくて、守られてる感じがする。
…………反面、すごく窮屈な息苦しさも感じていて、
「愛という名の元に閉じ込めて、縛りつけないで！
もっと自由をちょうだい！」
て叫びたくなる印象も持ちました。
たぶん、これは私自身が日頃感じてることなんだろうなぁ……て改めて思った。
そして、この質問。
コロナウイルスがよりよい世界にするために現れたとしたら、どんな目的があると思いますか？
この問いに対して、私は「解放」という言葉を書きました。
自分自身を押さえつけてる思い込みや
周りの目を気にして小さくなってる自分や
本当は言いたいことが言えなかったり
やりたいことが出来てなかったり
息苦しさを感じてる人たちに
本当の想いを思い起こさせて、解放するため。
そして、最後に
コロナウイルスを、参加者それぞれ漢字一字で表現
私は「薬」としました。
もう少し付け加えると『解放薬』
そして、薬は使い方次第で毒にも薬にもなるわけで、コロナ君をどう使っていくかは私たちの手に委ねられてる。
今回はそんなイメージでした☆
(たぶんまた変わっていく)
今度、改めて、草刈正年さん本人がこのワークをしてくれる機会を計画中だそうです
気になった人は、ぜひぜひチェックですよ！
ブログで見てるだけより、ずっとずっと理解しやすいし、感じるものも大きいし、何より楽しいです(*≧艸≦)
そして、こんなワークが山盛りな筆文字マスターランドの仲間になりたいって人もぜひぜひご連絡くださいね
ではでは、今日も素敵な一日を
＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊
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