こんにちは。
>大倉くんは、東京でドラマを撮りながら、大阪で後輩グループの演出をやっていて、関西勢が出演する本番の日にとうとう体調を崩し、
関ジャニの一員としての出演が出来ず、急遽フォーメーションを変えて乗り切ったドキュメンタリー番組を観ました。
関ジャニの一員としての出演が出来ず、急遽フォーメーションを変えて乗り切ったドキュメンタリー番組を観ました。
そうなんですか?
やはり人間ですからね。
「今の俺たちに限界なんてないんだ!」
というセリフはありますが、
無理して頑張っても人間の体力には限界はあります。
機械だって、定期的にメンテナンスしないと故障します。
後輩のために頑張るのは結構ですが、本来、自分を応援してくれてるファンを蔑ろにすることがあってはなりません。
他人の会社の面倒をみすぎて自分の会社を倒産させてしまっても、他人さまは面倒みてくれません。
先ず、自分本来の仕事(ファン)のことを第一に考えて、後輩は余力で面倒をみる。
先輩たちも、そうしてきたんじゃないでしょうか?
後輩の面倒をみることに専念するといって引退したタッキー
先輩たちも、そうしてきたんじゃないでしょうか?
後輩の面倒をみることに専念するといって引退したタッキー
それはそれで良いことなのかもしれないけど、
タッキーのファンは?😥
そこまで考えてのことだったのかな。🤔
>本末転倒にならぬよう、光ちゃんには本当に仕事量や時期的バランスを周囲の人に考えてもらいたいです。
>本末転倒にならぬよう、光ちゃんには本当に仕事量や時期的バランスを周囲の人に考えてもらいたいです。
そこなんですよね。
ジャニーズは、自分のライブは自分で考える。
元々がそういうスタイルで伝承されてきました。
先輩から手取り足取り教えてもらうのではなく
技術は見て聞いて盗むものです!
昔の職人は、特に師匠から教えてもらえないけど近くで見ることで覚えて伝えてきたんです。
日本の伝統工芸品なども、今どきの人は手元を見て技術を盗もうとする人が少なくて
職人が高齢化してるのに跡継ぎがいません。
何でもネットで調べられる時代ですけど、
そういう昔ながらの職人芸はネットではどうにもなりません。
人に教えるのって疲れるんです。
光一さんも、「聞かれれば何でも教えるよ。」って言ってるけど
教わる方が人任せっぽいのが気になります。
座長というのは、すべての責任を負う覚悟が必要です。
コロナ禍で何かあったとき、説明するのは座長のつとめです。
光一さんを引っ張り出さないでもらいたいですね。
>大切な人ですから。
はい。
そのとおりです。🤗