モデルプレスの記事ですけど
昨年2月の記事ですね。
まさか、こんなことになろうとは思いもよらず😭
「すべてはステージのために」とか
NHK21時のニュース特集のときにも言ってました。
その1公演を全力で、ぶっ倒れるまで演る!
【「もしも仕事が成功させられなかったときには明日はないよ、っていう思いで自分もある意味仕事している部分はあるので、それこそ1ステージ1ステージ、そういう部分もあるんでね」】
これまでも、いろいろありましたからね。
「明日がどうなるかわからない」というのは舞台に限った話ではありません。
一般人でも突然の事故が無いとは言えないでしょうし
急に親が倒れて仕事に行けなくなるということもあります。
ただ、子育ての大変な時期と同様に、それにはいつか終わりがくる。
でも、今回の相手はウィルスですから先が見えない。
舞台も、ひとりではできません。
座長という立場ですから、その両肩には多くの人の生活もかかっている。
私には想像することも出来ないくらいに辛いと思います。
ポジティブに!
とは言っても、まっ暗闇のトンネルの中みたいなものですからね。
こういう辛いときこそ、井上芳雄さんという
一緒に同じ方向を見て頑張れる仲間が居てくれることは心強いですね。
ネットニュースに、相変わらず「匂わせ云々」というナンチャラウーマンとかいう記事がありましたけど、
バ◯に付ける薬はありませんから、気にしないことですね。
お相手の方が、本当にその人だったら私は嬉しいですよ。
こういう辛く苦しいときに一緒に居てくれる彼女がいればいいなぁ~と思ってますから。(^-^)