>【2005年からは『Endless SHOCK』として名前と内容を一新。脚本・演出・音楽すベてを光一が担当している。

 内容は、カンパニーを率いてショーに人生を捧げる男・コウイチが仲間と衝突し、成長しながらブロードウェイを目指すというもの。「Show must go on(何があってもショーを続けろ)」というジャニー氏の想いが舞台のテーマとなっている。

 アクションやダンスは激しく、劇中での見どころはなんといっても、1幕での光一の階段落ちと、多様なフライング。

「帝国劇場で行われる光一くんがハシゴからハシゴへ飛び移る“ラダーフライング”は2階の客席まで光一くんが飛んできます。これは、2階で観ているお客さんはどうしても距離が遠くなってしまう、という光一くんの配慮によるものです。2階最前列中央は、間違いなく“神席”です。

 また、リボンを用いたフライングでは群を抜いて優雅な光一くんを見ることができます。まるでリボンの先の揺れまで計算してるんじゃないかと思うくらいに美しい。他の人がやっても光一くんほどきれいにはリボンを扱えないんです。光一くんのプロ意識には涙が出ちゃいますよ」(ジャニーズウォッチャー)

 今や日本一チケットが取れない舞台だと言われている『Endless SHOCK』。光一の技術の高さが分かる舞台であることに加え、座長である光一の、他の出演者に対する要求も高いため、ふぉ〜ゆ〜やTravis Japanなど、出演するジャニーズメンバーの演技やアクションのレベルが高くなっているのもポイントだという。】


同じ板の上に立つ以上は、共演者のレベルの高さも要求されるのは、当然のことだと思います。

出来ない人に合わせてレベルダウンすれば観客はついてきません。

それは、常々座長である光一さんが言っていることですよね?


だから、デビュー時からどんどん劣化するKinKi Kidsには何の魅力も感じません。

光一さんが堂本▲の顔色を伺いながら、光一さんの素敵なダンスを封印され、つまらない棒立ちでボソボソ歌うだけで

堂本▲が光一さんを貶していじめて光一さんファンが嫌な気分にさせられるキンキコンにお金と時間を使って行こうとは思えません。

「いくら好きな人が出演していても、つまらないものにお客様は時間もお金も使って観に来てはくれない。」

これは、堂本光一さんが言っていた言葉です。

来年以降の予定はどうなるのか不明ですけど。😑

KinKi Kidsは、きちんと解散して

それぞれのソロ活動に専念してもらいたいです。