

カテゴリー違いになってしまいますので、纏めてのお返事ですみません。m(_ _)m💦
私は、“もはや戦後ではない”と、いわれた時代に生まれ育ったのですが
学校の先生が教育の場で、こういう自虐史を植えつけてきたのです。
大人になって、台湾の女性の言葉を聞き
戦争のことは語らなかった伯父にも少しだけ(もっと聞いておくべきでした)
先生は「君が代は侵略戦争を起こした天皇を讃える歌だから良くない。」と言ってましたし、日の丸は悪の象徴のようにいってましたから、そういうものなのだろう?と、見事なまでの自虐史を植えつけられて育ったのです。
親は、爆弾を投下され逃げ惑ったことや、東京大空襲が悲惨だったことしか話しませんでしたから。
日本が戦争に至った経緯は学校では教えませんし、戦争に行った親類も戦争の話はしたがりませんので、「聞いてはいけないことなのだろう」と、思ってました。
「戦争の話を聞いてはいけないことだろう」というのは堂本光一さんも番組中に言ってましたよね?
「もっと、おばあちゃんの話を聞いておくべきだった。」と
日本のテレビも、本当のことは言いません。
あの、あいちトリエンナーレというイベントも
画面に映されるのは慰安婦という『売春婦の像』ばかりで、昭和天皇の写真が焼かれ蹴散らされる物や、特攻隊の人たちの寄せ書きを愚弄する展示物は一切映しませんでした。
どこかでコントロールされているのでしょう。
テレビで真実は伝わりません。
テレビも新聞も嘘ばかりですね。
堂本光一さんの捏造記事を載せる週刊誌は、事務所内の何かマズイことがバレそうになったから?
ということは、私たちが独自に調べて捏造ということがわかりましたけど
世間の人は、捏造記事だろうと電車に下がってる広告を見て信じてしまう人もいます。
堂本▲くんが嘘も百回言えば信じる人もいる。的に、光一さんを落とし込みますけど
何か、似たような感覚を覚えます。

↓は、ツイッターより拝借しました。
>日本のおかげでアジアの諸国はすべて独立した。
日本というお母さんは難産して母体をそこなったが、産まれた子供はすくすくと育っている。今日、東南アジアの諸国民が米英と対等に話ができるのは、いったい誰のおかげであるのか。それは身を殺して仁をなした日本というお母さんがあったためである。
日本は亜細亜独立のために戦ったのです。
太平洋戦争ではなく大東亜戦争なのです。
私の親は、東京大空襲とか機銃掃射で狙われて死にかけましたけど。
とんでもない毒親ではあったけど、アメリカの悪口は聞いたことがありません。
ちょっと精神を病んでたところはありましたけど
「日本が負けたんだからしょうがない。」
「皆殺しにされなかっただけでもありがたい。」
玉音放送を聞きながら、もう爆弾から逃げなくていいんだ。と、思ったそうです。
日本が戦争をしなければ、亜細亜は(日本を含め)欧米の植民地として奴隷のような生活をしていたことでしょう。
大東亜戦争によって、東京の下町は焦土と化しました。
私の親も、あの惨状でよく生きてたなぁ~と思います。
そりゃ~精神も病みますよね?
目の前で、おんぶされてる赤ちゃんの頭が吹っ飛ばされるのを見てるんですから
普通の精神は保てないと思います。
高層のビル群の中で、よくここまで復興したなぁ~と思います。
実験のように原爆も落とされましたけど。
日本人は恨み言を言う時間があれば黙って働きます。
恨み言を言っても、元の生活は戻りませんから
ひたすら働くのです。
文句を言う前に自分が動けばいい。
そういう民族なのだと思います。
ブラック企業にとっても、日本人は使いやすいんでしょうね。💦