山崎育三郎さんの母校ということで、見学させて頂いたのですけど。
堂本▲君と芸人さんの回では、光一さんに帰れ!とか失礼なことを言ってボッチ扱いにされるけど、
さすがに光一さん☺️
育三郎さんと2人の方が良かったと思うけど、▲君がボッチにならないように気遣ってました。
▲君は、トロンボーンの演奏をあんな近くで聞いてて大丈夫だったのかしらねえ?
バストロンボーンの子に「かっこいいよ!」と言う光一さん。(^-^)
育三郎さんの恩師が特別にいらしてて、発声練習を一緒にした時には
▲君の声が入らないように?▲君は少し下がってましたね。
ミュージカルのステージに立ってる人の声は凄いですからね。
耳にはガンガンくるので気遣ったのでしょう。
「おはよう」と、表現力の授業の時には嫌だと言いながらも
長年、演出をしてきた光一さんらしく
先生が説明しやすいように誘導してたのかな?
初めて見る人にも解りやすく見られるように、良い質問をしてましたね。
ですが、、やっぱり▲君の鸚鵡返しの癖は取れないのね。
声楽で説明する育三郎さんの恩師の声に、▲君の鸚鵡返しが被っていたのがちょっと残念でした。
わからない時は黙ってるか、声を出さずに頷く方がテレビ的にはいいんですけどね。
何年やっても▲君はMCに向いてないですね。
良かったのは、最後に育三郎さんが後輩の皆さんと歌ってくれた
『ボクの背中には羽根がある』ですね。☺️
本当に良い曲だと思います。
昔はこの曲で踊ってたのよね。
イントロが流れただけでウキウキする素敵な曲ですけど、
今のKinKi Kidsには歌ってほしくない。と、改めて思いました。