はじめまして。
コメントをありがとうございます。
>日経エンターティメントの記事に光一さんのこんなコメントがありました。:【合わない人は、合わないのです。
しかし仕事が絡めば、極力近づかず、必要最低限度の仕事話で済ます。
場合によっては、嫌でもガッツリ話さなきゃいけない場合もある。それは仕事だと割り切ってやっています。】
今月の日経エンタは、読みごたえがありましたね。(*^^*)
光一さんにとっては
『同じ志を持っているかどうか』が重要ポイントなのですね。😊
KinKi Kidsの仕事は、お互いにマネージャーを通してでないと会話も出来ない状態だそうですから、
会社によって組まされたグループなので、割りきってやるしかないのでしょう。
井上さんとは、同じ方向を見て進んで行ける喜びを紙面からも感じましたが、
ピーチケパーチケを見せていただいたら、ほんっと楽しそうで、自然な、いい笑顔が見られました。
辛いことは半分こ、嬉しいことは倍になる関係
会社によって作られたGと違って、光一さんの希望で実現する舞台ですからね。
とても良い関係だと、画面からも伝わりました。😊
>バリズムというバカリズムさんの番組でendリなんちゃらかんちゃらのパフォーマンスを初めて観て、軽やかなステップに腰抜けました。出来るんですね?!
ソロだと元気なようですから、スッキリ解散した方がお互いのためだと思います。
シャトルランとかボルダリングは出来るのに、ダンスは出来ない膝…って、不思議です。
要は、▲も、KinKi Kidsが嫌なんだと思います。