「ん?」「ん?」「そこ?」って、思った事
>光一くんには人としての魅力は感じなくなりました。
思っていたのとは全く違う人間だったようです。
不幸なバックボーンに憧れており、そこで自身をより高みにあげていく、同情を肥やしに…
結局イイコンビやん
一生やっててくださいKinKi Kidsは永遠でしょう
この方は光一さんのファンをやめるそうですけど…
日経エンタを読んで、何故こうなるのか理解に苦しむわ。
▲の場合、できるできる詐欺。
ある程度 スタッフとコンやイベントの話が進んでグッズを決めたり チケットを販売して後戻り出来ない状態になってから
「やっぱり出来ない」僕ちゃんの言うとおりにして❗👻と、困らせて自分の思い通りの楽な演出を画策する方法。
光一さんは、どうしたら この状況を打破して ファンに喜んでもらえるものを作れるかを考える。
光一さんの場合、怪我をしても ファンには気付かれないようにして
後日、バレた時に説明はするけど 言い訳はしない。
それが何故、▲と良いコンビだと思えるのだろう?
日経エンタで、光一さんが▲の『できるできる詐欺』の真実を喋ったからですか?
日経エンタに光一さんの連載があって良かったわ。
この連載がなければ、真実を知ることは出来ませんでしたから。💦
今回の日経エンタを 買うかどうか迷ってる方は買った方がいいです。
平昌オリンピックで 怪我の恐怖に打ち勝って金メダルを取った羽生結弦選手のことから
昔、ゲネプロで靭帯損傷という大ケガをしながらも、舞台をやりきった話。
そして、
違和感がなくなるまで1年はかかることや
捻った方向に対して関節を曲げるのが心理的に怖くなること。
克服して本来のやり方に戻すには年単位かかるのに
羽生結弦選手が 「たった3~4ヶ月で、あれだけジャンプして…というのは、常人では考えられない恐怖との戦いだったと思う。」
という話で、、何故
光一さんが 昔の怪我の話をしたら幻滅するのだろうか?
私は、よく話してくれたなぁ~と思いましたけど。
怪我をするのは自己責任だと言いますけど
好きで怪我や病気をする人はいませんからね。
やりたくなくて仮病を使う人はいるかも知れませんが…💦
『大事なのはライバルの存在よりも、自分を見つめ、自分に何が足りないかをよく知ること。他者のことばかり意識していたら、その人以上にはなれない。それよりも、自分の弱点を補っていくほうが可能性は開ける。』僕は そう思ってやっています。
自己を見つめる最適な方法として 筋トレをお薦めされても、オバサンには無理ですけどね。(;^_^A💦
今月号は、読んだ方がいいと思います。(*^^*)