こんにちは。(^-^)/
私も、諸鍛冶さんの言葉が好きです。
自分で胸ぐらを掴んで 自分に言い聞かせるようにしてるところを再現してくださいました。
普通の子なら、もう嫌だって投げ出すくらいキツかったんだと思います。
そういうことがあったからこそ、内くんがライバル役に抜擢されて
全く殺陣の経験がなくて ダンスみたいになっちゃった時も
手取り足取り 丁寧に教えて、また内くんも
「何回も何回も練習すれば出来ないことはないと思う」と、汗だくで 肩で息をしながら食らいついていったんだと思います。
今では、すっかり仲良しさんですよね。😉✨
>斉藤さんとの打ち合わせの様子も、「あぁ、この人は本当に1単語1単語の要/不要を分けて、冷静に造り上げているんだなぁ」と、本当に感動しました。
そうですね。
ほとんど寝てなかったと思いますけど、
時間を削るために、必要な台詞をどこまで削れるか?
二人で 必死に考えてましたよね。💦
>音楽もあわせ、盛り上がりも分析し、殺陣やダンスをコンマ秒単位で仕上げていく。だから私達は毎年見たいし、見たい人が増え続けるのですね。
光一さんのステージは、すべてが計算され尽くした舞台ですけど
見る人には 裏方の苦労を一切感じさせない 夢の時間を提供してくれます。
そこが魅力なんですよね。(*^^*)
>優馬くんも今回おそらく「ユウマ」役で、2ヶ月ぶっ通しでやってみるといい。
自分の事をやって、人の面倒を見て、新しく代わる配役に対応し、その人の持ち味を生かし。果たしてそれを何年と出来るかと。
座長となると、全ての出演者やスタッフ
もちろん客席の状況もすべてを把握していなければなりません。
何かあった時には瞬時に判断して対応しなければならない。
もちろん、自分のやるべき事を完璧に演った上でのことです。
Kisu-mikaさまへのお返事にも書いた通り
毎公演 モニターチェックして 改善すべき事を見つけたら 即座に指示して、他の出演者からの意見にも対応することを忘れない。
光一さんの場合、KinKi仕事も平行してありますから
数少ない休演日にもロケ仕事を入れられていたり
博多座から 埼玉スーパーアリーナまで とんぼ返りのライブも行わねばならなかったりもする。
これ、全て完璧にこなせる自信があるのなら
引き継ぐ云々言っても良いですよ。

あ、カンパニーの皆さんと バスを仕立てて温泉にも行くんですよ。
もちろん、全額座長のポケットマネーでね。😉✨
引き継ぐなら、そういうところも・・
座長ですからね。(*^^*)
>ジャニーさんのお気に入りというだけでこなせるものではないから。
ですよねえ~

>ただ、「いつかは」終わりは来てしまう。
>オリジナルを作れる子に、きっと光一くんもバトンを渡すだろう。
まんま引き継ぐのではなく、
後輩くんにはオリジナル作品を作ってもらいたいです。
光一さんも、アラフォーですから
いつかは思ったとおりに身体が動いてくれなくなる日も来るでしょう。
いくら鍛えても、過ぎ行く時間には逆らえませんからね。
>でも、光一くん自身が認められる人でないと、「なんのなんの!」と、光一くんを奮起させるネタにしかならず返り討ちにあうのが関の山ですね。
光一さんファンとしては、この先も
ずーっとずっと、返り討ちにし続けて頂きたいです。
