>自分の身体が思うように…
というお言葉、私も同感です。
私は子どもの頃、クラシックバレエをしていました。一緒にレッスンに通っていた子の中で一人、欧州の某バレエスクールに受かって行った子がいました。光一くんと同年代の彼女は、今は、引退しています。欧州のダンサーやサーカス団員は、35歳から年金が貰えます。つまり、35歳を過ぎて踊ったりパフォーマンスをしてみせる事は辛いと、国が認めているのです。
私は、「良い脚本は原語の英語、仏語で読む」とおっしゃるメリー副社長が、この事を知らないわけがないと、思っています。光一くんだって、生身の人間だから、今のクオリティーで踊れる時間は、もう逆算の時期かもしれません。(光一くんに対して失礼な、余計なお世話だと気を悪くされたら、ごめんなさい。)でも、踊りたいのにその力を発揮させてもらえない、とか、相手のレベルに合わせたりしている場合ではない、と私も同感です。
欧州では 35歳から年金を頂けるんですか?
それは、知りませんでした。
私の好きなフィギュアスケートも
選手たちを見ていると
段々と 低年齢化しているように感じます。
特に ジャンプが年々高度になって
足への負担は半端ないと思います。
20代後半で、選手の身体はボロボロになってしまうけど
表現力が伴ってくるのはそこからなのです。
光一さんのSHOCKも、
身体への負担は 相当なものだと思います。
20代の頃のような 回復力は無いと思いますが
表現力は、格段にUPしています。
おもしろい帯に惹かれて読んだ藝大の本
声楽科の人の話で、
声が成熟するのは30歳から40歳
体幹を鍛えないといい音にならない
、とあった
元々良い声の光一さんだけど、年齢的にもノリにノッてる時期なのかな
歌に比重をおいたというSHOCKが楽しみ(o^^o)
⬆こちらは ツイッターから拝借しました。
一時、二の腕の筋肉が 凄いことになってましたよね。
一度増やして調整する。
光一さんなりに考えて 身体を作り直しているのだと思いますが
アラフォーですから。
いつまでも 身体が自由に動いてくれるわけではないと、
光一さんも わかっているとは思います。
でも、実感は無いでしょうね。
私も、病気で 突然に歩けなくなった事があるので
これは、そうなってみないと 理解出来ないのだと思います。
貴重な時間を 凋落Gに費やして無駄にして欲しくない。
ただ、祈る事しかできませんが
光一さんの 思うとおりのステージが実現しますように。
