↑
11時47分 帰っていった。
それからしばらくして
當野の元（家）には仲間が来て、外でゲラゲラ笑っていた。
※前々回、公開している音声では
後半あたりで當野が、動揺して声が震えていた（笑）
16時42分 何故か戻ってきた！！！
？？？
警官：さっき、こっち（當野）と話したもんですからと切り出された。
あっち（當野）の言い分としては
こっち（私）がカメラを向けたもんだから
「なんで？カメラ向けるんだ」と言う事で、もめたと言っている。
私：それからどした？ 私の言い分は當野がこちらへ 「来ること」 が 嫌がらせしてる と伝える。
すると 警官は
當野：自分は全然、こっち（私の家の前）へは
来てないよ
私：うそうそ （怒）警官：じゃー証拠は？証拠出して！
証拠がないのに来たって言うから喧嘩になるんだよ
↑ 10月17日
↑ 10月19日
※こういう会話をしたため かなり 疲労 … 10月17日と19日の画像は 別人 と言っており… 嘘ついている
そんなこんなで来月には 満 7 年 になる… 疲れる
質問この道は誰の道なんですかね？
警官：みんなの 道 じゃないの！
私：ちがう・ちがうここの道は
県道なのか？
私道なのか？
警官：ここは 「 市道 」
警官：今回の件に関しては
こっち（私）から向かっていったから喧嘩になっている。
當野の言い分としては
売られた喧嘩は買わないと男じゃないよ
勝手に写真撮られて黙っているのは男じゃないから
自分（當野）も言い返すといっている。
相変わらずおかしなことを言う（笑）
確か…2013年3月5日
たまにしか
沖縄に帰ってこない
私は
當野と
会釈程度の
関係でしかなかった
はずだが
いきなり
5年前に姉に
くれた（プレゼント）
ゴム返せ（怒）
意味不明発言
これが発端で始まった
はず
なのだが…
つじつまが合わない。
警官 ： あっち（當野）の言い分としては
こっち（私）から仕掛けた良い気持ちはしない。
警官が
原因はなんですか？
當野に尋ねると
「 以前からそういうのがあった 」
自分の性格は
わかっているようで
売られた喧嘩は買わないと男じゃないよ
ちゃんと理由があって撮られたならわかるけど
勝手に写真撮られて黙っているのは男じゃないから
自分も言い返しますよ。
※要は…喧嘩っ早いと言う事を言いたいのではないか？
と思うが、説明にはなっていない。
當野が自分の性格を
わかっているとの事なので
これは全体の問題
つきしろの街全体の問題として
注意喚起
していかないとダメ！
私と
當野だけの
問題ではなく
全体の問題としてみんなで
させないようにしていかなければならない。
すでに
私の家の前、2軒は空き家
當野が 「キチガイ」 と宣伝していた2軒もいない
ミタさん（仮名）も出て行った
○○さん（仮名）の奥さんも病気を患っている
當野の家の裏
車庫で飼っていた犬が當野だけに
連日うるさいと苦情を言われていたが
深夜、何者かが犬にコンクリートブロックを投げつけ
準備していた大量のガソリンを敷地内に撒き散らして逃げた。
警官 ： …
いまは口論
あとは殴り合い
あとは刃物が出てくる
したら
お互い刺し合って
お互い逮捕される
怪我して逮捕される
「 我慢 」
我慢って何？警官：當野へは会っても
目をそらし来ても避けなさいと告げている。
私にも、同じことをするように言ってきた！
當野は先輩なんだから！！！
？
住んでもない人に我慢とはなんぞや？？？警官：今回の件は
當野が指図してゴミを入れさせたという証拠あるのか？
あるなら見せてくれ！
証拠もないのにそんなこと言うから喧嘩になるんだよ。
とにかく
我慢
今までの過程を断ち切って ０ （ゼロ）にする
持ち越して来たら話は進まない。
お互い関心を示さない！
これは最初から駆け付けた警察から毎回、言われていることだから
終わらないよ
警官 ： 終わらない理由は何？
これは
當野も同じことを言っていて
自分は
見張られていると言っている
私が警官に
周りの人達で 「注意喚起活動しなければならない」 と告げると
遠回しの返事が返ってきた
要は…「できないってこと」
警官：そっち（私）が資料を持っていき
自治会長に、こんな人（當野）がいると相談を持ち掛け
これを行政にお願いして手続きを踏む！
それはできない（たぬき）とは
話なんかしない。
警官：だったら
周囲の人達にこんな人（當野）がいると話を持ち掛け活動する
それもできない（見て見ぬふりしてる連中）
とは話なんかできない。
警官：だったら
直接、裁判で訴える！
これが出来ないのなら 我慢するしかない
※ 過去記事でも触れているが、裁判に持っていけないほどややこしい事案。
當野も自分は我慢できないと言っている
私も今回、當野の家へ行った（我慢できていない）
警官：じゃーどうするか？
結局、我慢するしかない
我慢しなさいと
言うしかない！
我慢の 「はけ口」 はどうする？警官：自分で考えろ
わかった これまで通り
更新していく
警官：ここは（この住宅街）県外からも
視察が来るほど上等なところで
これを一生懸命宣伝活動して頑張っている人達に対して
インターネットで広めるというのはおかしい。
実際、緑化とか色々な活動で沖縄県からも表彰されている。
そうであってもこういう輩が居る・存在してることを伏せたまま
めんそーれ （いらっしゃい）
これは おかしいのではないか？
事実、5か月前の記事
「ネタ提供」 からブログの投稿は止めていた。
最終投稿日が2016年5月3日
これを2016年10月27日 「ゴミを投棄された」 ことにより
12月よりブログの投稿が始まっていることから
させないように やっぱり 地域住民たちで
注意喚起していかなければならない。
私はたまに帰ってくると犬2匹を連れて散歩へ行くが
至る所に 「犬の糞は片付けるように」 看板が立てかけている。
これと同じようなことをしていかなければならないと言っているが
わかってもらえない現状があり
當野も謝るつもりも白状もしないことから
ブログの閉鎖は今後もあり得なく存在していく。
自治会は一度、仮処分手続きを試みたみたいだが、
認められなかったから
私は現在もブログを投稿しており、これからも
イタズラは終わらないと思っている。
警察も
ブログの活動が実際、悪戯する
本人の耳に入っても止めないだろうと
言っているから、過去記事は削除しない。
ここに住む 「全体の問題・課題」 だと言っても
伝わらないため
慣習に習い現状維持で放っとくしかない。
今回、當野じゃないと言っているため
他にもおかしいのがいる。
警官の話では近くで猫が10匹死んだ
これを詳しく聞くと 5年前だそうだ！
泥棒も入ったという話を聞いたので
いつ？と聞くと 10年前だそうだ！
そういう事から
ブログを投稿するにあたり
約束事をした。
今後、過去の事は他人から聞いても記事にしない
（現在の事だと読んだ人は勘違いする）
ここの住民たちを巻き込まない
自治会とは記載しない。
但し
事実なら 問題ない
これからは、自分の家の前と言う事で
ブログを投稿していく
ここに（家）住民達や自治会が来て
問題があるなら記事として投稿する。
17時28分 帰った。
でも、気になることがある
あのゴミはどうなったか？
これは家の前ではないが…投稿する。
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