県外で生活する私のところへ連絡が来た。
當野が見てた！
何か起こると言っている。
昨年、つきしろ自治会が
被害者の私を訴えると動き出してから
當野は活動を自粛 。
徒歩でカメラの前には歩いて来なくなっていた。
奴は専ら車でカメラの前を移動するのみだったが
それが、１０月１７日 歩きながらこっちを見ていたとのこと
この日は（１０月１７日 月曜日）
日の出 時刻が６時２９分頃なので外はまだ暗く
気味悪い
しかも
１年ぶりの登場！
何か起こると言っている！
今度は 志喜屋広江 の家を見ながら歩いていった。
広江は
独り暮らしだそうだ
家の前は道路幅が６メートル
當野は
普段、志喜屋の家寄りを歩く
行きも
帰りも
志喜屋の家を見ながら歩くのに
私の家寄りを歩きながら
こちらを見ていた
帰りはいつも通り
志喜屋の家寄りで歩き
画面、右端のところで立ち止まり
再び歩いて帰っていった。
聞くところによると…
幸助と広江の年齢差
１８歳 離れているそうで
幸助は広江を
守らなければいけないと
周囲に言っているそうだ！
そういう事情から
県外で生活していた
私は
沖縄へ呼び出され
時間も金も無駄に使うはめに…
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