誠文堂新光社

同じ会社の出版物で、同タイトルだけど副題の「-動物みたい!」ってのが無い本と中身がほぼ一緒でした。

(前回のブログ記事で投稿済み)
写真も一緒なので、小説でもたまにある、改題リメイクなのかなとも思ったのですが、半分ほどは知らない内容…

単なるかぶり?にしては内容被りすぎてない??
…他社から出版している本なら解るんだけど、同じ会社から出てる本なのになんで??


今回見たこと無かったのもでは、二つのこぶが連なって、触手のように木に巻きついたディスキディアが気持ち悪く印象的です。
その瘤が、実は膨らんだ葉っぱでその下はアリの巣になっているというのも、ちょっと気持ち悪そうな感じ