曲亭といえば曲亭馬琴しか知らないなあ
何か単語でそういうものがあるのかなと思ったら、そのまま曲亭馬琴の嫁(妻ではなく馬琴の息子の嫁)の話でした
馬琴のお話で有名なのは、その嫁が盲目になった馬琴の里見八犬伝を口述筆記したというお話でしたが、それまでの経緯がまとめられてた一冊
嫁が口述筆記ってなんでと思ってたら主人公(嫁)の旦那は結構早くに亡くなっていて、馬琴の妻であり主人公の姑である女性はそういった教養が不足しているということで、それなりに知識のある嫁がその筆記を受けたという経緯でした
結構人間ドラマがすごくて、息子が成人するまでと代理で養子になった相手には馬琴が不親切だわ、実の兄と父は不仲で同じ医者でありながら兄は家を勘当され別の医者の家の跡継ぎになっているわ、長女は夫の姉の家に養女に出されるわ……人間関係複雑すぎん?
そりゃ仮に聞いてても覚えられないわこれ…小説になっていたおかげで、やっと人間関係がはっきり理解できた印象でした
読んでて爽快感はないのですが、ほほうなるほどとなる一冊
歴史小説的な雰囲気で読めました
本日のおやつ チョコQ助
南部せんべいチョコがけ…?
正直 あんまり 味には期待してないけどどんなんだろうと思って食べたらめっちゃ好き
アイス最中のモナカ 部分をさらにサクサクにした食感ほんのちょっとの塩分と黒ごまほのかにかかったチョコレート
チョコべったりではなく控えめバランスマジ うまうま チョコQ助
南部せんべいの狩りッとした堅さはあまり感じず、さっくりした印象でした


