白泉社招き猫文庫
表紙がみかん絵日記(漫画)の作者さん
近藤史恵、小松エメル、宮本紀子、 森川成美、 佐々木禎子という女性陣による書き下ろし猫がらみの時代小説アンソロジー
…ですが、短いせいかどれも時代小説ファンタジーという印象
特に一番ひどいなあと思ったのが、学者でも何でもないどころか1800年代の農家の娘が「ガラス」と言ったり、本文中に泥棒ひげだとか機械だとか科学的だとかの言葉をばんばん練りこんできた方
……「科学的」を江戸時代の一般民が使うかしら…目がレンズであるとか町暮らしの一般民が知ってるのかしら…
ちょっと作者さんの略歴見てみたらJUNEデビューのラノベ作家さんのようでした
編集さんの検閲とか入らないのかなあ 時代考証なんてザルな自分が気になるぐらいだったのですが
猫が主題ですが猫要素は低め
ご都合主義的ファンタジーラノベと思って読めば、楽しいかも