学研

3800円もするのですが、あまり聞かないUMA情報やそれぞれきちんと分類化した項目で、きちんとまとめてあるので
「この程度の内容だったら今の時代ネットでただで読めるよ」といったキモチにはまったくなりませんでした

有名どころのネッシーを筆頭にネッシーの亜種的なものをを何種類もそれぞれ分けて紹介していたり、イエティやビッグフット、野人とこちらもまとめられがちなものを、きちんとそれぞれ別物として紹介しています。
翼猫は結構写真もちらほら見かけるUMAですが、これも皮膚の伸びる病気ではないかとか、一種の奇形ではないかと言った分析も載せられておりただ珍しいだけで終わっていないのがポイント



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