これでシーニックブラストの考察は、
最終回
さ～～～買うべき馬か
買わずべき馬なのか
考察します
Ⅰの考察からⅢの考察までは、
シーニックブラストの回り適正などを
調べたが
今回は、馬自体の調子を考察したい
一番のキーは、やはり前走の
１０着負けであろう
これは、はっきり負け過ぎで
馬自体の調子落ちが考えられる
厩舎サイドは、調子を上げるため
３か月休養をいれているが・・・・・・
甘いなｗ
まだ走り慣れているオーストラリア馬場なら
わかるが
走るの日本だぜ
＠脚質的にも追い込みは、
かなり、きついとみる
ここは、切ったる！！
これからの考察は、
日本馬オンリーで進めていきます
お暇なら遊びにきて下さいな～～～～～＾＾
ではでは、今日よ突き抜け～～～～～～～