いつもありがとうございます

 

アロマゆるリラックス月の和 さつきです

 

 

さて…

なかなか…

どうも…

 

人生って上手くいかず

 

大変だなぁ…どうしようかなぁ…

と感じる毎日を過ごしています

 

というのも

 

 

母の体調が悪くなり

見守り介護が始まったのが 約2か月前

 

慢性心不全を患っており

88歳の高齢でもあるため

今後、回復は見込めないとのコト

 

病院での点滴通院も週2~3回

 

仕事の予定がなかなか立てられず

急なキャンセルなど、ご迷惑をおかけしてしまって

 

病院のお仕事以外は休止することに決めました

 

 

ひとりで寂しい思いをさせないよう

できるだけ傍にいて時間を過ごそうと決め

 

 

今は母の傍にいる時間

 

次への準備期間

 

空き時間にイロイロ計画しよう

 

人生計画時間だ

 

頑張ろう!と

 

今日も実家で見守りしています^^

 

今日はとても元気な母です^^

 

 

 

しかし

 

なんと

 

今度はワタシが

 

先週の10月5日から左目に異変があり

 

 

翌6日の朝は 痛み、眩しくて開かない、見えなくて真っ白

となってしまったため

 

大至急、健康診断でお世話になっている某総合病院へ行きました

 

 

しかし、病名は「結膜炎」

コンタクトレンズの使用によりできた傷が炎症を起こしているのだと

 

 

もともと慢性の「アレルギー性結膜炎」を持っているワタシですが

今回はいつもと違う

 

いやいや、先生

ものすごく痛いんです

眩しくて目を開けることもできないんです

左目が真っ白で、黒い点々が飛んでいます

 

と何度も訴えたのですが

 

看護師さんによる実に簡単な眼圧検査と

診察室で数分の眼球の検査

 

「結膜炎の症例しか見当たらない」

とのことで

1週間後に再来院の予約をして帰ることになりました

 

 

しかし、痛みや眩しさは全然治まらず

 

市販の痛み止めで痛みを抑えながら

毎日を過ごしていましたが

 

 

連休明けの11日火曜日

母の病院が終わった後

受付終了ギリギリの16時に

セカンドオピニオンで別の眼科へ駆け込み

診察してもらったところ

 

 

こりゃ結膜炎なんかじゃないぞと。

 

すぐに紹介状書くから

大学病院で受診するようにとのコト

 

 

もしかしたら失明するかもよ

といわれて

 

 

ビックリ

驚き

 

言葉が出ない

 

 

その日は左目に注射をして

激痛と驚きの中の帰宅

 

 

翌日、12日水曜日

大学病院へ行き検査をするものの

原因不明

 

13日も検査

まだ原因不明

 

 

でも、4種類の目薬で

痛みも無くなり

眩しさも少なくなり

 

ぼんやり色がわかる程度の見え方になってきました

 

 

明日15日土曜日と

17日月曜日に再検査があるのですが

 

ただただ驚きと

ショックと

 

 

ここ1~2年

自分の中でイロイロなことが起き

 

苦しくて辛くて

我慢することも

たくさんありました

 

会話も

笑うことも

少なくなっているとわかっているので

 

いつもいつも

意識して

 

これから先

元気に健康に

楽しく笑って生きていくために

 

模索というか

 

それは考えこんじゃっていたのかもしれません

 

 

それがカラダの不調となってしまったのかも

しれません

 

 

ワタシって

こんなに弱い人間だったのかと

 

また考え込んでしまう

 

 

どうにか負のスパイラルから抜け出さないといけないのですが

 

今は原因不明の左目を治すことからなんですよね

 

 

仕事ができないコト

車の運転も限られてしまっているコト

 

焦る気持ちばかりです

 

 

唯一の楽しみは

病院の待ち時間に

右目で読んでいる本

 

アロマとは全く関係のない本を読んで

気分転換しています^^

 

 

 

歳を重ね

 

生きていくって大変だけれど

 

一筋の光が見えた1冊でした^^