以前から書いていますが
「Index 黄色の書」
沈墜勁の極意を極めるべく
毎日毎日目の前のことに向き合っております。
そんな中も時間は確実に過ぎていく
花も咲くし
温かくもなる
季節は確実に変わってきているし
何が起こっても
基本に忠実に
自分を開け放ち
意識は下へ
「今ここ」
を守る
ただこれだけ
最近始めた
ヴィパッサナ瞑想も
その一つの入り口であり切り口でもある
涙を流したとしても
それはその時の感情だから
過去の自分でもあるけど
未来の自分でもあるし
今の自分でもある
今年も来年も・・・
桜を一緒に見られればいいな。
これが私の本音なんだよ。