前回の日記は、かなりネガティブでしたから、ドン引きしてしまった方もいらっしゃるでしょう。
やっぱり私には大きな問題だったのかな~?
長い事抱え過ぎていたから、そこまで根深いとは意識していませんでした。^^:
でも、少しずつ・・・承認する事が出来ているので、まだ途中ではありますが、ゴールは見えてきた気がします。
さてさて、本題にいきます。
レイキ と聞くと、何かの宗教じゃないかしら?とか思う人が多いと思います。
それでも先人達の努力の甲斐あって、最近は市民権を得ているところもあるので、ある程度誤解は無くなって来ているのでしょう。
そのレイキの交流会が、先週ありました。
当日は、緊張とワクワク感が入り混じって、意気込みもMAXで家を出たわけです。
そして、会場に到着。
結局10分位遅刻してしまいましたが、皆さん待っていてくれました。
メンバーの方々は、レイキを伝授されている方ばかりではなく、全く初めての方もいらっしゃて、先入観も感触の押しつけもなく自然体で感じるっことが出来ました。
私はレイキをサードまで伝授されていますから、経験者の中に入るのでしょうけど・・・
講座やセミナーだと「感じる事」が前提でお話が進むので、全く感じなかった私には、向かない!と、諦めていました。
それが、『レイキの教科書』という本と出会い、もう一度勉強し直してみようという気持ちに変化して、ぐるっぽで知った情報から交流会へ参加することに。
主催者の よつばさん は、とてもパワーがある(表現があたっているのかしら?)方で、自分のレイキの流れが水道で例えると
チョロチョロ~ っとした流れだったとすると、背中に手を置いていただいた途端に ジョ~~~~~~~~~~~~~~ っとMAXに流れ始めた感じですね。
水の味が変わる実験?のような事もしましたが・・・
今回は本当に味が変わるのを感じる事が出来ました。
正直これにはびっくり。
きっと今の自分に必要だから、このタイミングで解るようになったのかもしれませんね。
今は、色々な実験をしていますが、『あれ?これってやっぱりレイキの効果なの~』と思う事が多々あります。
あとは、自分自身ですね。
感情をきちんと自分で扱えるようにならないと、土台がグラグラしますから、そこをしっかり固めておかないとと思います。
でも・・・一番難しいよな・・・
焦らずに、頑張ります