いや~ とっても興味深い内容でした。
今まで勉強してきたこともひっくるめて、色々と自分の栄養になったのかな~といった感じです。
あとは自分で噛み砕いて飲み込まないとね
まずは、タロットカードの概要をさら~っと聞いて、今まで独学していたことを復習。
私の場合は予備知識がありましたので、その辺りの確認作業になりました。
他のメンバーの方は、これからタロットを勉強される方でしたから色々と質問をされていました。
そして一人ずつ、今自分が一番気になっていることをワンオラクル(カードの1枚引き)で、読み進んで行きます。
私が引いたのはこのカード。
『運命の輪』
でした。
子どもの頃、初めてタロットカードを触った時から、大好きなカードです。
コレもやっぱり・・・何かあるのか??
その後は瞑想です。
代表者が1枚カードを選んでそのカードに照準を合わせてその世界へトリップです。
テーマは『吊られた男』
「痛いの?」とか「辛いの?」話しかけたのですが、『別に~』と軽い返事しかもらえませんでした。
私の場合は途中で愚者が出てきて、愚者の持っている包みをいただきました。
中身は・・・教えてくれませんでしたが、「使いたかったら使いなさい」とのことなので、
きっとこれから必要になる物なのではないかと思います。
なかなか、タロットカードなど知らない方には解りにくいとは思いますが、私もこれから答えがもらえるようですので、経過観察ですね。
それでも凄く意味のある時間を過ごせたと思います。
斎木先生 ありがとうございました。