国民宿舎初体験!
私たちアラカン夫婦、全国の休暇村巡りをしています
繰り返しになりますが、国民宿舎と休暇村の違いについてお知らせします。
国民宿舎は、地方公共団体が運営する、リーズナブルに泊まることが出来るお宿。
休暇村は、一般財団法人休暇村協会が運営する、国立公園など自然豊かなリゾートホテル的なお宿
休暇村は 2008年7月に公営から民営化される前までは、"国民休暇村" と言われていました。
なので、"国民宿舎休暇村" ってごっちゃになってる方もいるんじゃないかな。
お部屋を紹介します
ドアを開けたらキーホルダーを差し込む
お部屋の電気が付きます
見取り図と、忘れ物ベスト5
1位 携帯充電器 …本体じゃないけど身に覚えあり
和洋室
広い
ベットの上に
名入りタオル
和室の方へ

季節外れの雪景色
窓の下に
クラフトテープの左側に黒いポッチ
早々にカメムシに遭遇 見本じゃないよね
押し入れには布団
入り口に戻ります
入って右手にクローゼットと冷蔵庫、金庫
左手に水回り
洗面台の横にアメニティの案内
和室のテーブルの上に、ウエルカムお菓子
ウエルカムドリンクは自分で淹れるのね
”裏面もご覧ください” … 白紙でした
休暇村との最大の違い発見!
温泉に夜中も入れる!
休暇村は、夜は12時までで、翌朝は5時か5時半からなのよね。
早く寝るので2時ごろ目が覚めることが多くて、いつもお風呂に入れなくて残念と思って多野でした。
続けて、そのお風呂、大浴場の紹介をします。
お夕食の前にお風呂に入りました。
お部屋は2階の206号室、大浴場は1階の一番奥
地下なんてあったんだ〜
大階段を降り、食堂の横を進みます
厨房の横を通っていくと、
壁に皇室の写真が掲げられていました
天皇は姉と、皇后は私と同い年。
雅子さまは、全く違う環境下ではあるけど、同じ年で節目節目を通ってきていて、勝手に親近感を感じています。
私には想像もできないくらい大変なご苦労をされているんだろうな
幸せであって欲しいな。
さて、お風呂です。
廊下の突き当たり左に行くと男湯
手前に女湯
チェックイン後に入った時は他の方がいたので、撮影はここまで。
ここからは、夕食後、ひと眠りした後、24時前に行った時の写真です。
ひとりきりでした。
女湯の脱衣所に入ってすぐ、
カメムシと遭遇
→お風呂上がり、脱衣所を出る時もいた
あのバスタオルは私のです
浴室への入り口
真っ暗 電気を付けて
内湯
露天風呂
ガビーン 無添加は髪がバサバサになるのよね
持ってくれば良かったな
カメムシが来ないか、足元にいないか、踏んでしまわないか気になって、温泉はよく覚えてません
2025.3旅《13》に続く