ご夫婦と息子さん三人でやってる一日一組のお宿で、夜は宿の方は母屋に帰ってしまうので、私たちだけになります。
もう何度もお世話になっていて、今は、年に一、二度。
改めて宿の様子をご紹介します
左の格子ガラスのところが出入り口
入ると、海側に大きなダイニングテーブル
窓の横に
この場所が、昔は、船を収納していた場所ですね
逆に、窓の方から見てみます
干支の暖簾の中は厨房(年が変わると暖簾も変わる)
その右側のドアがおトイレ
(暗くなってから撮った)
暖簾の左側に、浴室と二階への階段。
脱衣所&浴室
温泉だったら言うことなしなんだけどなぁ
なんて贅沢なことを考えてしまう
お風呂は、自分でお湯を張ります。
自然派
それでは二階に行きましょう
上り切って下を見る
突き当たりの戸の向こうが脱衣所&浴室
階段上って左側のお部屋は畳敷き二間
お布団はすでに敷いてあります。
なので、チェックインしたら、ウエルカムドリンクを持ってきてくれる以外、宿の方が二階に来ることはありません。
荷物広げっぱなしでもいいのよ〜
階段上った先のお部屋へ
フローリング
窓の外はすぐに海
冷蔵庫に、ウエルカムよーふる!
水四本は、二泊分! そう、連泊なのです
ウエルカムドリンクは昆布茶をお願いしました
夫はコーヒー、他に紅茶、柚子茶をお願いすることができます
ウエルカムドリンクと一緒に宿帳を持ってこられます
ちょうど、海の京都で賞品付きアンケートをやっていて、申し込みしたけどあれから音沙汰が無いから、ハズレたんだろうなぁ
マッチの先は汚れではなく、犬
2025.2旅《3》に続く