こんなこと初めて!の、風呂近部屋
101号室のドアから、大浴場まで何歩で行ける?
男湯の暖簾の右の廊下の突き当たり左が101号室
残念ながら、温泉ではありません。
チェックインの時に、今日の入りは8割がたと聞いたけど、小規模な休暇村なので、独泉でした
ウェブサイトには、こう書かれています。
潮騒が聞こえる大浴場
潮騒を聞きながらのリラックス。
いやしのひと時をお過ごし下さい。
下に向かってじょぼじょぼ
湯口から振り返って出入り口方面を
気仙沼市指定ゴミ袋、イイと思います
部屋に戻り、夫がお風呂から戻ってくるのを待ちます。
一緒に、建物2階のブックラウンジへ、ウエルカムコーヒーをいただきに行こうと思ってました。
しかし、なかなか帰ってこない。
かなりの長風呂だぞ
やっと戻ってきたらと思ったら、ブックラウンジでコーヒー飲んでいたと!
待ってたのにーーー!!
いいもん、急いで行ってくるもん!
17:09 なになに!このオサレな空間は!
宮城県だもんね
私がコーヒーのお供に選んだのは、この絵本
前から美しい絵本と気になっていたけど、読んだことはありませんでした。
何人か、ぱらぱらと入ってきたけど、同年代くらいの方達で、静かにコーヒーを入れてお部屋に持ち帰っていきます。
土曜日だったら、子供客もいて、雰囲気が全く違ったんじゃないかと思います。
この旅のお供に、持参した本もご紹介
なんせ、昨夜はバタバタしていたので、読む(眺める)時間はありませんでした。
小路幸也さんの東京バンドワゴンシリーズは、この本で第19弾。
全て読んでいます…今はもう、惰性に近いけど
「うつくしい絵本」は子供向けの、著名な作家さんの絵画を知るための本。
ヨシタケさんの「デリカシー体操」は、スケッチ集です。
上の「にじいろのさかな」を含め、読書ブログのブグログにUPしています。
よろしければご覧ください
8月那須-宮城旅《12》に続く