大浴場に向かいます。

 

 

別棟の温泉棟の1階、遠い遠い〜笑い泣き

 

 

お部屋から出て、廊下を三分の二進んだあたりで撮りました

大浴場への看板で右折します

 

 

振り返って来た方向を見る

遠くに見える突き当たりの部屋から来ました

 

 

長い渡り廊下を進み、

さらに右折して、エレベーター又は階段で1階へ

 

 

やっと大浴場に到着

 

 

 

画像はウェブサイトからお借りしますパー

 

 

 

 

上矢印上の写真が、女湯の内湯

 

 

下矢印こちらが女湯の露天風呂

 

 

露天風呂だけ、独泉になった時に撮りました。

 

実際はこんな感じ

 
 
目隠し用の布が気になるキョロキョロ
誰ににられるというの?
 
 
布の横は、階段が木の五段くらいある

降りても何もなし…座って涼む場所なのか?

 

 

ちょろちょろショボーン

 

 

 

ウェブサイトのこの写真が、多分、男湯の内湯

 

 

男湯の露天風呂

男湯の露天風呂も、階段があったそうです

 

 

 

女湯内湯のシャワーベッドが一箇所おかしなことになっていてびっくり

それをスタッフさんに言ったらすぐに対応してくださいました。

 

 

 

お風呂上がりに、湯上がりアイスラブ

大浴場出たところにあります

 

 

お部屋に持って帰ってゆっくりとラブ

ピノみたいなの、嬉しい飛び出すハート

 

 

湯上がりアイスの横に、冷水機があって、スタッフさんが水の補充をしていました。

ラベル無しのペットボトルを逆さまにセットしていた記憶…

その水はどこのなのかなぁキョロキョロ

と、ぼんやり気になったことを思い出しました。

休暇村ってどこぞの美味しい水っていうのが多いので。

 

 

 

8月那須-宮城旅《6》に続くパー