15:20 宿に到着
どこに車を置いたらいいかわからなかったので、宿の前に止めてここでイイですか?と聞いたら、駐車場は下にあると。
先に荷物を降ろして、下の駐車場に車を置きに行き、歩いて宿に向かいます
トンボがすごい
あの緑色の建物先を左に曲がって行きます
建物の中に入り、カウンターでチェックイン
名剣が、私たちのお部屋
個性的な名前も
2日前に取ったとは思えない良い位置
ドアを開けると、小さな玄関のようになっていて
さらにドアがあり、部屋へと続きます
お部屋に入り、
入り口の方を見ます
右奥に見えるのが、客室への入り口のドア。
部屋へ続くドアは開け放してあります。
黒部峡谷の名剣温泉のお部屋も、何気にオサレなのよね
トイレの横の洗面台
ドライヤーあるの嬉しい
お部屋六畳くらいかな?
夫の大好きなクーラーがありません
窓から見えるのは、ゲレンデ
浴衣もタオルも、黒部峡谷の名剣温泉のもの
このタオル、すごく丈夫で、以前名剣温泉でもらったのが重宝しています。
文字や絵が消えてしまっても、地色はさほど褪せないし。
小さな冷蔵庫、オープン
チェックインの時、テレビはあるけど映りが良くないと申し訳なさそうに言われました。
ま、しょうがないよね、周りは山だもの。
座卓の上に、お菓子まである!
ポットの中は、たしか、温かいお茶だったと思います。
飲んでないので
お部屋に通された時に、宿のおばちゃん( 親しみを込めて)に、ウエルカムドリンクのリクエストを聞かれました。
ホットコーヒーかアイスコーヒー、あと他にもあったような…
これから温泉に入るので、アイスコーヒーを湯上がりにいただくことにしました。
ところでこのおばちゃん、夫が気付いてました。
黒部峡谷にある名剣温泉で働いているおばちゃんです。
それはもう細々と動き、早朝には、お客さんの登山靴を一足一足、綺麗にしていたことを覚えてます。
ほんとに、名剣温泉のみんなで、このびんてるめいけんをやってるのね。
ということは、料理人さんも同じってこと。
お夕食が楽しみです
8月富山旅《4》に続く