18:00からの夕食に向けて、少し前に2階のレストランに向かいます。
ビュッフェじゃないから、急がなくてもイイんだけどね。
17:57 レストランの手前に
米処ならでは
米の美味しいところは、日本酒も美味しいよね
飲まなかったけど
割り箸は豚しゃぶ用
お品書きのお料理の他に、簡単なビュッフェがあります
学生の発表みたいな額縁
簡単な
ビュッフェ
色も置き方も
さみしい
まずはビールで乾杯
前菜
右から
バイ貝旨煮・帆立バジル揚げ・じゃがいもハニーマスタード
トマトムース・妙高産刺身こんにゃく
刺身こんにゃくの下の茹でキャベツいい仕事してる
今度真似しよ〜
向付
鮪 サーモン 甘海老
サーモンをちょっぴり、あとは夫に進呈
(もともとお刺身が苦手)
小鍋
純白のビアンカ梅しゃぶしゃぶ
ビアンカはイタリア語で白という意味だそうです。
ヤスダヨーグルトのホエイをエサに混ぜたホエイ豚で、長岡市で飼育されてるとお品書きに書かれてます。
ビアンカ〜ビアンカ〜 ただ言いたいだけ
夫がクセのないお味と言ってますが、私は野菜だけで結構です。
偏食炸裂!
蒸物
茶碗蒸し
ものすごくしっかりとした茶碗蒸し。
たまに食べられない茶碗蒸しに出会うことがあります
夫に進呈。
揚物
太刀魚の甘酢あんかけ
ごめんなさい、太刀魚ひと口でギブ
そんなわけで、偏食爆発の私のお腹を満たしたのは〜
簡素なビュッフェの、お味噌汁とご飯





おプリンは下にカラメルなしでがっかり
漬物、たくさん持ってきたのに、お味がやっぱり合わず、これも夫にお願いしました。
お漬物を食べ終わってプリンを食べ始めた夫が「カラメルが無い!」
そんな(どんな?…こんな!)お夕食でしたが、良かったものがありました!
すご〜い!コーヒーマシン
いろんな種類があるし
休暇村のドリップしたコーヒーって苦手だったんです。
だから、いつもお湯を飲んでいたし、お部屋で持参してきたドリップコーヒー落としたりしてました。
19:24 ごちそうさまでした
忘れられないお夕食になりました
6月長野-新潟旅《5》に続く