ここ、休暇村妙高は、温泉です。

大浴場が何階にあったか失念。

 

 

 

上矢印壁にある【↑浴室・↓客室】は、階上・階下ということではなく

【あっちがお風呂、手前がお部屋】ってことだったんじゃないかとキョロキョロ

ということは、お部屋と同じ階の、あの急なスロープの上に大浴場があったということ?

うーん、思い出せない笑い泣き

 

 

よく見たら、暖簾に「じょんのび」と書かれてますね。

泊まった時は何も見えてなかったてへぺろ

「じょんのび」とは、新潟地方の方言で「ゆったり、のんびり」という意味と、Googleさんが言ってます。

 

ボンジョビを思い出すのは、バブル経験者だからかしら?ニヤリ

 

 

 

暖簾をくぐると左右に男女別下駄箱

スリッパが一足ありました

 

 

あれ?誰もいない? 

 

 

 

 

馬油のは苦手なので、お借りしました

 

 

湯口は左右2つあるけど、片方は出ておらず

寂しい気分になりましたキョロキョロ

 

お湯は、"するする" するタイプではありません。

 

 

隣との仕切りは嬉しい

 

 

 

 

 

ひとりなので、久しぶりにお湯の中の足を写してみました。

需要なし!笑い泣き

 

 

浴槽に浸かりながら

 

 

なお、露天風呂はありません。

 

 

脱衣所に貼ってあった

色々したい気持ちはあるけど、読むのがめんどう爆笑

 

なんせ、この脱衣所、ムシムシして暑いアセアセ

翌朝、朝風呂入りに来た時も暑かった。

換気が弱いんじゃないかな?

 

 

 

お風呂上がりはお部屋で持参した本を読む

 

【わたしのなつかしい一冊】は、前回の旅にも持って行ったけど、その後も読めずに図書館に返却。

再度借りて持ってきました。

 

でもキョロキョロ 思っていた感じとは少し違ってて残念でした。

 

【ぱんつさん】は前に読んだ【ねこいる!】のたなかひかるさんの絵本。

前作より、よりシュールで、大人向けかも。

詳しくは、こないだ3冊まとめて記事にしたのをUPしていますので、そちらをどうぞ。

 

 

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