お夕食は17:15から
2階 森のダイニング 彩 にて
お夕食紹介の前に、
カウンター横ズーム
シアタールーム？
廊下を進んで行ったらありました→使用せず
大画面に手持ちのスマホから観れるそうだけど、お部屋代が有料です。
1時間2,000円也(税込か税別か不明)
さて、話をお夕食に戻します
カウンターでお部屋番号を伝えたら、こんな案内を渡されました。
このお席が私たちのテーブルね。
これまでの休暇村では、係の方にお席まで誘導されたけど、これはいい考えだね
裏返すと、
レストランの中に入って行きます
ムーミンと仲間たち
盛り付けが、映え〜
綺麗だから、
つい取ってしまう
春を感じるものも
ナマズをナマズとして出している
奥飛騨温泉郷のお宿では、"河ふぐ" だったよね
女子じゃないけど、うちの夫も
ほんと、見せ方が美味いよね
やっぱり、都心に近い分、都会的なのかな？
深谷ねぎ焼き！
埼玉の名産と言って思いつくのが深谷ねぎと狭山茶。
海もなく、山地でもなく。
特徴を出すのが難しいから、映えに走るのかも
フレンチ風
で、こんなに取ってきてしまいました
後悔することとなる…
まずはビールで乾杯
お疲れさま〜
この後のお酒は無し
お酒より、狭山茶美味しいこと
席のすぐ後ろにあったので、何杯もお代わりしました
秩父そばって有名なの？
なぜか味噌とんこつラーメン
お腹いっぱいだけど、少し食べたい
紅しょうが、だ〜い好き
…とんこつというより、味噌ラーメン
ソフトクリームメーカー！なぜか博多いちご
でもお腹いっぱいで、もう入らない
映えのお料理を取りすぎて反省。
大好きなソフトクリームが食べられなくなるなんて
コーンにソフトを巻き巻きしている若い男性がいて、ものすごく上手だったので、思わず
「じょ〜ず〜」
と声かけしてしまいました。
変な酔っ払いおばさんに絡まれたって思われちゃったかな
これは夫の
夫も上手
この日私は、やっと勉強したのでした。
・映えに惑わされないように お味が伴わないもの多し
・揚げ物は好きだけどお腹に溜まるので控える
・お寿司も少しだからって思っても、ご飯がぎゅっとなってるからよく考えること
今後の休暇村巡りでも、お食事は追加料理無しのビュッフェのみを予定しています。
ビュッフェのお料理の中にも土地のものがあるし、追加したものが想像と違うとがっかりしちゃうので
普段から夫は食事中にお話はしないほう。
休暇村巡りをする前までの旅先では、お料理と共にお酒も楽しみ、お酒が入れば口の滑りも良くなり。
2時間でも3時間でも、宿の方ともおしゃべりして、楽しい時間を過ごしてきました
それが、休暇村のビュッフェでは、まずたくさん取ってきて、それを黙々と食べて、また取りに行って、まだ食べて、お腹いっぱいになってお食事終了。
「会話もなく1時間食べ続けるのは辛い」と夫に言いました。
私は夫に話しかけてるんだけどね、食べることが好きな夫は、食べることに集中しちゃうのよね
そんなこんなで、いろいろ勉強して
ごちそうさまでした
お部屋に戻り〜
18:40 夫がロールカーテンを閉めて、
ムーミン、スイッチオン！
いただいた小さなムーミンも灯りを付けたかったけど、工具がないと開けられないとかで断念。
3月埼玉旅《9》に続く
