お夕食は2階のレストランにて、ビュッフェスタイル。

 

 

 

 

富士山恵みのビュッフェ

 

 

 

17:47 席に案内されて、すぐに出された静岡茶

食前茶…お・ちゃ・けじゃなくて爆笑

 

食前にこの小さな器で飲むのって、六本木に一時通い詰めたフレンチのお店みたい。

そのお店は、出汁だったけどね。

 

 

醤油皿が富士山

 

 

 

ご当地もの

 

富士宮焼きそば

 
 

静岡おでん

 

 

金目鯛の塩焼き

地物ではないでしょうね、ビュッフェだもの

 

 

静岡牛乳に、静岡茶の深蒸し茶

 

 

お刺身と太巻きの間には、静岡のお醤油

 

 

 

次に、映える品々

 

しらすと玉ねぎのピザ風(板の上に並んでるもの)

 

 

ローストビーフ

どこ産か書いてあったかな…(私は食べてないです)

 

 

もちろんケーキラブ

 

 

チョコレートフォンデュラブ

 

 

 
まずは、ビールで乾杯シャンパンシャンパン

 

 

私セレクト①

富士宮焼きそば、紅生姜好きなのでたっぷりと

 

 

上矢印煮物ズーム虫めがね

 

この花形に抜かれた人参の外側部分は、天ぷらに使われていました。

ということは、出来合いの煮物じゃないの?

 

 

『玉ねぎピザは休暇村南淡路がやらなきゃ』by夫

確かに!
 
 
 

追加したお料理

金目鯛の煮付け・生しらす・桜海老


生しらすと桜海老は、生臭みはなくてほっとしました。

ご飯と一緒の方がイイな。


金目鯛は、特有の脂の旨味を感じなかったので、

「どこの金目鯛ですか?」と尋ねてみたら、

『〇〇港(静岡のどこかの港…失念)で仕入れました』とのご回答。

 

「(仕入れた場所じゃなくて)どこで獲れたものなの?」そう聞いても、また同じことを繰り返されチュー

 

質問と、答えてくれることが噛み合わないキョロキョロ

はぐらかされてるのかな?

 

こんな私たち夫婦を、"めんどくさいヤツ" と思われる方がいるかいないか。

ただ美味しいものに貪欲で、本当のことが知りたいだけなのだえー


ついでに翌朝のことパー

朝食のためレストランに入ったところで、昨夜の上席とみられる方から、昨夜の対応についてお詫びというか、説明をされました。

聞いていて、質問の回答は変わらなかったけど、それをどう伝えるか、なんだなって思いました。

めんどくさいですか?えー

 

 

 

私セレクト②は、炭水化物と和菓子

 

 

お料理全般、今までの地方の休暇村に比べて、見た目に重きを置いているように感じました。

 

 

 

そして、最後は〜ラブ

巻き放題!音譜

 

 

じょ〜ず〜ラブラブ(自画自賛)

 

 

 

バナナをチョコレートフォンデュしたのとチョコを乗せて

富士山ミルク、うんまいラブ飛び出すハート

 

 

 

ごちそうさまでしたお願いお願い

お昼ご飯食べてなかったし、体の不調を認めたら気持ち楽になって、まあ、よく食べました爆笑

 

 

 

19:22 フロント・ラウンジのある3階に寄り道

ね、小洒落ているでしょう

 

 

壁には熊?紙で出来てるのかな?

小洒落てるぅニヤリ
 
 
3月淡路島-富士旅《12》に続くパー