お夕食の時間、案内には17:00からとなってるけど、最初の写真の時間が18:00になってる。
なんでだっけ? 忘れた
18:01 2階の広間にて
宿泊プラン名は、
とらふぐ尽くしのフルコース!【淡路島3年とらふぐ会席 ~プレミアム~ 2023~2024】
プレミアム! 証明書付き!
前菜
ふぐ皮の梅酢和え・白子豆腐・ふぐの煮凝り
まずはアサヒのスーパードライ
おつかれさま〜
おしぼりふたつ
造り てっさ
今まで食べたてっさって薄作りで繊細で数枚まとめて食べてちょうどいい感じ。
でもこちらは厚めで、一枚で十分。
野生的で荒々しい感じ
お吸い物に変更できるけど、もちろんひれ酒で
お酒が強いなぁ
もっとアルコール飛ばした方が好きなんどけどな
追加料理もお願いしましていました。(by夫)
鮑の陶板焼き
鮑はどこの?と聞いたら、韓国産。
こうやって正直に教えてくれるの、逆にイイ。
お茶を濁したような曖昧な答えをするところもあるからね。
焼き上がり
レモン、バター、塩胡椒、お好みで(使用後です)
追加料理二品目 海老の塩焼き
う〜ん、焼きが少し甘いな
追加料理三品目 白子焼き
こちらも海老同様、もっと焼いて欲しかった
かいせきメニューに戻って
焼物 焼きふぐ
オクラの横のオレンジのは、もろみ味噌
鍋物 てっちり
ラップの色が独特
餅がある
揚物 ふぐ唐揚げ
馴染みある唐揚げ粉のお味、間違いない
蒸物 茶碗蒸し
フリッターっぽい
食事 ふぐ雑炊
具は取り出したんだか、夫が食べたのか覚えておらず
19:40 おなかいっぱいなので少しだけ
ピンクの長芋の漬物が美味しかった
果実 淡路島ミルクアイス フルーツ
酔っ払ってて撮り忘れ
約2時間、ごちそうさまでした
夫曰く、ふぐも若い方がイイそうです。
ふぐ、も、って?
まあ、三年もののふぐってどんなのか、一度食べてみたかったから、イイ経験になったよね。
あと、追加料理頼みすぎたね。
お腹がはち切れそう
昨年末に和歌山県、2月に山形と伊根のふぐコース(やっぱりこれがNo.1)、そして今回3月の三年とらふぐ会席と、ここ数ヶ月ふぐを食べまくり!
3月淡路島-富士旅《7》に続く