道の駅あわじを出発し、淡路島の海沿いの道を進みます
12:24
13:44 何?アレ
台座の説明書きをまとめると〜
淡路島では、南部に分布している和泉層群と呼ばれる地層からアンモナイトが発見されている。
今からおよそ7000万年前くらいのもの
最後の成長で巻きが解けるC字上のものや、下に垂れ下がってS字状になったものなど、異常巻きと呼ばれる種類が淡路島から発見されてるのだそうです。
いろんな形のがあるんだね。
実は、アンモナイトとか三葉虫とか、超苦手
ここは、阿那賀公園
左右どちらを見ても
美しい
14:12 渋滞の列に加わって〜
後少しなんだけどなぁ
14:35 結局30分くらいで着きました
なんか行列できてる 淡路島バーガーの行列でした
その横の入り口から中へ
館内は人・人・人 外に出ます
四国へと続く大鳴門橋が見えます
"おっ玉葱" の前には、撮影待ちの行列
玉ねぎカツラをかぶって撮るようです
私たちはその横にあった玉ねぎの椅子でツーショット
14:45 さっさと撤収
入るまでに30分、滞在時間10分。
うずしおを見て学べるうずしお科学館にも寄らず
次に向かったのが、道の駅うずしお
ナビのその場所に行ったら道の駅は無く、重機が入ってて工事中。
15:00 その手前にあったうずまちテラスへ
道の駅うずしおはリニューアル工事中で、ここ鳴門岬駐車場でうずまちテラスとして仮営業しているとのこと。
ここにも淡路島バーガーがありました。
またまた買わなかったけど
大鳴門橋
さあ、宿に向かいましょう
3月淡路島-富士旅《4》に続く