お風呂に入って、お夕食の時間を待ちます。

 

 

19時過ぎ、1階から声をかけられて。

 

 

 

着席

 

 

 
まずはビールで乾杯シャンパンシャンパン

お疲れ様でした〜

 

 

 

小鉢

奥さんが書いてくれたイラストの通りてへぺろ

 

 

 

 

 

テッサ

 

最初の小鉢と、このテッサの器は笠間焼だそう。

鍵屋ご夫婦は、伊根の舟屋の宿を始める前は、奥さんの故郷の茨城県で飲食店を営んでいました。

その頃、出会っていたかったなぁおねがい

 

 

 

この薄さとても繊細で、でも旨みはしっかりラブ

刃の入れ方がいいんだろうな。

 

 

 

宿の奥さんが撮ってくれました

満面の笑みの私と、私を見つめる夫

 

んー、見つめてるのか?

いや、よく見たら、見つめてなんかない笑い泣き

目を静かに閉じて、喜びを噛み締めていたのでした〜

 

 

 

私たちはどこに旅しても部屋着を着てますが、鍵屋にもちゃんと宿着(浴衣)はありますので念の為パー
 
 
 
ビールの次は日本酒

灘のお酒。甘ーーーーい!

こりゃ夫好み。

 

 

鍵屋の息子くんはバーテンダー。

カクテルだけでなく、ウイスキーやビール、日本酒も勉強しています。

 

今回も、お酒は息子くんにお任せでお願いしています。

 

 

 

白子ーーー!!びっくり

 

上矢印白子の下に、テツブツ、テッピが隠れてます下矢印

 

 

自家製ポン酢をかけて、スダチを絞って。

混ぜても、別々に食べても良し!グッ

 

 

食べ終わって、白子が溶け出している自家製ポン酢

後で何かに使おうニヤリ

 

 

 

次のお酒は、石川産

 
辛くてあっさりしているけど、後味が甘い。
どちらかというと、私好みのお酒。
 

 

 

焼きふぐ

鍵屋では、テーブルで自分で炭火で焼きます

 

 

デカいびっくり

私の手は一般の男性くらいの大きさ

 

 

 

 

 

 

まずはふぐじゃないんかーい!爆笑

塩とオリーブオイルでも
 

 

 

灘、石川に続き、新潟県

 

この瓶の純と、樽酒の純も用意してくれました。

 

ビンは左(小さい方)、樽は右大

 

飲み比べ、楽しいな音符

樽の匂いで、同じお酒でも違う雰囲気に照れ

 

 

 

テッチリ

 

あれ?

具材のお皿の写真が無いガーン

酔っ払いの撮り忘れガックリ

 

 

 

 

ここで白子の溶け出したポン酢の登場!ニヤリ

 

 

 

唐揚げ 

沖縄のぬちまーす塩を付けても、すだちを絞っても

 

 

 

ひれ酒。。。このタイミング、ちょっと遅くないかい?笑い泣き

 

お酒は、雪の茅舎(ぼうしゃ) 

爪楊枝で火をつけてるのは、マッチだと先端の薬剤の臭いが付くからだと、教えていただきました。

 

上矢印夫のが炎がよく見えなかったので、私のでリトライ

 

 

私のバッチリ炎

 

 

 

ひれ酒の前に散々飲んじゃったので、次酒は無し。

来年は、早めに出してもらって、是非次酒したい!

。。。来年も来れるように仕事がんばろ爆笑

 

 

 

焼き白子ーーーラブ飛び出すハート

今年は小ぶりだなえー

 

 

 

上矢印返して下矢印

 

 

上矢印こうなる下矢印

 

 

作ってくれた宿の奥さん、順番間違えちゃった笑い泣き

本当は下から、酢飯→海苔→白子

 

 

夫のは正規の順番で(左)

奥さんは気にしてたけど、食べちゃえば同じ爆笑

 

 

 

白子ご飯食べたのに、雑炊

いや、私は数口、ほとんど夫が食べたんですけどね

 

 

あと乗せ白子のオマケ!びっくり

私はお腹いっぱいなので、嬉しそうな夫を見るだけ

 

 

 

お料理はこれにておしまい。

昨年のリベンジ達成!爆笑

 

 

 

湯呑みも舟屋

ほうじ茶じゃなくて緑茶が嬉しい

 

 

 

デザートは、いちごとイタリアンバニラ

コーヒーなど飲み物も勧められたけど緑茶で十分

 

可愛らしい盛り付けラブラブ

鍵屋の奥さんのセンスがひかるキラキラ

 

 

アイスラブ飛び出すハート

 

 

 

時刻はもうすぐ23時!

ゆっくりすぎ〜爆笑

 

 

ごちそうさまでしたお願いお願い

美味しかった〜楽しかった〜

 

ぽんぽこりんのお腹を抱えて2階へ。

おやすみなさい。

 

 

 

冬の伊根旅《5》に続くパー