2024年12月31日の続き
お夕食は18時から、1階の食堂にて
テーブルに案内されました
まずは、お品書きにあるお料理からご紹介
前菜 季節の盛り合わせ
"最初はビール" と、冷酒
夫は甘口が好きだけど、私好みの辛口の日本酒を選んでくれます。(ヒューヒューだよ)
メニューには地酒って書いてあるけど、静岡県製造でした。←東海くくり?
華やかな香り、お味は辛めだけど、甘さが感じられます。
宿泊プランに組み込まれている、源氏和牛三点盛り
プランは【冬の宿泊をちょっとリッチに】
部位表を持って来てくれました
なんか、ビミョーな気持ちに
数量限定の子持ち甘えび追加注文
生臭みは無く、味噌までちゅーちゅー出来ました。
やっぱり日本海産は安心だ
次のお酒は、ほうらいせん!
立ち寄った関谷酒造さんのお酒。
"可" と書いて、"べし" と読む。
ほうらいせんの蓬莱は、東三河の蓬莱町から来ているのでしょうね。
香りは花の舞ほど無いけど、同じように辛めだけど甘さがあります。
さてここで、お品書きにある、台物 鍋ビュッフェ
ビュッフェコーナーにあるスープと具材で、オリジナル鍋を作ります。
もちろん、夫は夫の好みで作ってました。
野菜だけじゃなく
鶏団子をひとつだけ
テーブルで煮ま〜す
出来上がり
お互いのをシェアしたりすると、何通りも楽しめる
鍋を煮る写真に見切れてますが、大晦日ならではの
食べない選択はない
では、別腹出動でデザートを。
2回目
そして、
夫はコーヒーにアイスを入れて。。。
えっ?そのアイス、ストロベリーだよ
本人はバニラと間違えて、ストロベリーを持って来たのでした
ごちそうさまでした
またまたお客さんはほとんど居なくなってました〜
アイスはお部屋に持ち帰れます
お部屋の冷蔵庫、冷凍庫エリアがあったよね?
持っていこう!
2023-2024旅《11》に続く