2023年12月31日
昨夜、しこたま飲んだのに、全く残ってません
要らない情報?
大浴場の営業が5時からなので、一番乗りを狙って少し前に大浴場に向かいましたが…
今まで泊まった休暇村もそうだったけど、宿泊者は割と年齢層が高め。
やっぱり早起きのお年頃ってことで、他にも何人か居ました。
期待していた露天風呂からの眺望はというと…
あいにくの雨と、まだ夜明け前で暗くて残念
気泡の絹肌の湯で、後から来た私より少し年上らしき小柄なおばちゃん(以下、神奈川夫人)と、しばしおしゃべり。
昨日、神奈川県から来て、あの名古屋の大渋滞は免れたとか、ご主人との山登りが趣味で明日はこの近くの山を登るとか。
イイですねぇ〜なんて話していたら、後から入ってきたもう少し年配の大阪の小柄なおばちゃん(大阪夫人)も加わって。
大阪夫人は、毎年ここでお正月を迎えるのだそう。
そこからの予約の話になり…
休暇村の予約は、3ヶ月前から始まるとのこと。
神奈川夫人が家電から掛けていると言ったら、大阪夫人はスマホからの方が繋がりやすいと言ってました。
履歴から簡単にリダイヤルできるからかな?
我が家は1週間前に予約したと言ったら、両夫人ともびっくり
とってもラッキーだったんだなと知りました。
7:00 朝食の時間となりました。
昨夜の夕食と同じ4階のレストランで、テーブルは自由。
窓際のテーブルを選びました。
朝食はビュッフェタイプ。
ここで、私は驚愕する
これって、コレって!!
まぐろ丼食べ放題!!
自宅付近ではまぐろをほとんど食べないので,ここぞとばかり食べました
鯛のお刺身はさっぱりして甘い
白い小皿のは
ウチの方ではなまり節って言います。
亡き母の好物だったのよね〜
まぐろ丼と赤出汁じゃない味噌汁嬉しい
温玉乗っけちゃうもんね〜
紀州と言ったらの梅干しも忘れずに
デザート取りに行ったら、こんなの見つけて
取らないわけには行かない
きわみのみかんゼリーも
わけわからん結果に
梅干し酸っぱくて食べ掛け
コーヒーと、次に飲むハーブティーの茶葉も持ってきた
せこいぞ
こう言った地のものがたくさんあるビュッフェタイプなら全然OK!
大満足!
ごちそうさまでした
お部屋に戻り、窓から海を見る
7:59 あっ!あそこ!水平線のところ!
ズーム
光が降ってるように見える
チェックアウト
なんと、このプラン自体の料金は、一人当たり24,300円。
ふぐまで出して、よくこのお値段でできてるよね
なお、その他に私たちは、ひれ酒以外のお酒たんまり飲んでます。
9:03 お約束のツーショット
お世話になりました〜
と、建物に向かって。
またお天気いい時に来たいなぁ。
2023-2024旅《7》に続く