個室貸切露天風呂、大浴場に続き、お部屋の露天風呂に入ります。

 

 

17:08 お部屋の露天風呂はベランダにあります

 

 

24時間注がれて

 

 

オーバーフローラブ

 

ベランダの狭いスペースに上手に造られてる。

お湯は、ここのが一番好きだなグッ

自分たちしか入らないって安心感もあるけど。

 

 

24時間入れますが…

ただ、ベランダの衝立の向こうの声が聞こえてくる=こちらの音も聞こえるということ。

夜中はご迷惑になるでしょうね。

私は酔っ払って寝てたので、入ることは無かったけど。

 

こちらのホテル、古い造りなので、お部屋にいても音が聞こえて来ます。

騒がずにいれば何の問題もないのだけど。

夜中トイレに起きた夫は、アラレモナイ音を耳にしたようです。

 

 

 

続いて、夕食もご紹介パー

 

18:00 2号館1階のレストランふじ

ふじですが、ここは群馬県水上温泉郷です

 

 

異国の男の子の店員さんが案内してくれました

 

まだ日本語はたどたどしく、お料理の紹介のメモを一所懸命読んでます。

途中、こちらからの質問には答えられず、まず全て読み上げるのを待つ。

 

頑張ってる姿に、応援したい気持ちはマウンテンマウンテン。

しかし、これは仕事。

ホテルと宿泊客との間にはお金が発生しているんだから、きちんと教育してからか、慣れるまで補助として動かすとかするのが、ホテル側の責任じゃないかな。

 

と、厳しいことを言いましたが。

頑張れ!異国の男の子!

 

 

「アサヒのビール」で通じました

 
おつかれさまでした〜シャンパンシャンパン
 
 
男の子が頑張って読み上げるのを聞いていたので、お料理のメモをとってませんアセアセ
いわゆる、大型ホテルの夕食です。
 
予約時の説明には、こう書かれてました。
奥利根深山懐石膳

 

 

 

 

天ぷらは美味しかったような…

 

 

よくわからないものもありましたが…

 

 

そうそう、茶そばがあったっけ。

 

 

この盛り付け、昭和的なニヤリ

少しつまんで夫に進呈

 

 

 

たしか、上州牛だったようなキョロキョロ

 

少し食べて夫に進呈

 

 

陶盤焼きは豚肉で、味付けは麹味噌だったような

お肉は夫に進呈

 

大型旅館のお食事は、夫に進呈するものが多く。

夫のお腹がどんどん育ってしまって心配笑い泣き

(夫は残せないタチ)

 

 

ご飯は炊き込み

お汁はじゅんさい

 

じゅんさいって手間がかかるのはわかるんだけど、さほど有り難みを感じないというか…(失礼)

 

 

お酒はビールをもう一本追加のみ、19:00過ぎにごちそうさまでしたお願いお願い

早っ!びっくり

 

 

 

群馬山梨旅《6》に続くパー