個室貸切露天風呂を出た後、夫はお部屋に戻り、私はひとり、大浴場に向かいました
大浴場は、この間取り図の、2階2号館の一番端にあります。
フロント横の大階段を上り
案内に従い進みます
遠い。。。
あれ?空いてる
見るだけと思ったけど、入ってっちゃお!
この窓の横がお風呂場への出入り口
お風呂場に1人いた先客は、私と入れ替えで出ていき、なんと独泉状態に!

洗面器、椅子は使ったら片付けましょう
ドバドバからの〜
オーバーフロー
そしてこちらも、ドバドバからの〜
オーバーフロー

個室貸切露天風呂のお湯より、温泉感がありました。
匂いとか、浮遊物があるとかじゃないけど。
撮った温泉分析書はボケボケで

泉質:単純温泉(弱アルカリ性低張性高温泉)と、どうにか読めました。
お部屋に戻る前に、大浴場に行く時に通った【どくしょしつ】に寄ってみよ。
「読むしかない」で、鹿。
↑ ダジャレ返し「読むしかないでしか」…ないでしか…ないですか
説明する虚しさ
上にご紹介した間取り図を見てみると、この位置は【居酒屋】となってます。
向かい側は【パブ】と書かれてるけど、確か、喫煙所だったような…
なかなか風情のある梁や照明
これは居酒屋当時のままなのか?
窓からは、駐車場と、テントたちが見えました
この、テントの方達も、このホテルのお風呂に入れるようです。
個室貸切露天風呂に入りたいと、フロントに話していた若いお父さんを見かけました。
気になる方は、調べてみてね!(丸投げ〜part2)
群馬山梨旅《5》に続く