15:55 宿に到着 

 

 

https://ise-otto.localinfo.jp/

 

 

 

外まで、オーナーさんがお出迎え。

またお世話になりますおねがい

 

伊勢OTTOとは、約5年のお付き合い。

年越しも "2018年ー2019年" から4年間お世話になりました。

 

それにしても、京都府伊根町からよく三重県伊勢市まで行くよね〜って思いますよね?

我が家ではあるあるですニヤリ

 

 

 

それでは、ここで、建物全体ををご紹介しますパー

 

 

伊勢OTTOは、一日一組の宿です。

 

駐車場の横に入り口

 

 

入ると突き当たりに猫ちゃんラブ

また来たよ〜

 

 

 

右の方へ

 

お食事のお部屋から玄関の方を振り返って

 

 

お食事のお部屋を通り

 

 

もうひとつのお部屋(表の道路側となる)はリビング的な

前回、昨年の10月に来た時は、この長いソファはなかったな〜

 

 

テレビもなかったよびっくり

 

OTTOは来る度にどこか変化があるので、それも楽しみのひとつ。

でも、記憶力がどんどん怪しくなってくお年頃てへぺろ

 

 

 

2階のお部屋の紹介の前に、このお部屋の中をご紹介パー

 

 

ソファの背もたれの後ろのカウンターに、

自由に飲めるコーヒーやお茶、そのマシン、湯沸かしポット

 

 

さっきお茶してきたので、いただきませんでした。

 

 

 

 

カウンターの裏側は、

水回り(洗面可)

 

 

カウンターの左側

窓のところに手洗い場、その右の開いてるドアがトイレ


おトイレが一階なので、舟屋の宿鍵屋同様、夜中に階段を降りてトイレに行くのが、危ないお年頃笑い泣き



あっ!ドレッサーが1階に移動している!びっくり

こないだは、2階にありました。

 

そして、高級なドライヤーが置いてある!びっくり

 

 

 

次に、2階をご紹介パー

 

階段に戻ります

階段を登って

 

 

柱にブルーハート

 

 

2階は二間続きです。
 
 
最初のお部屋
 
リクライニングできる椅子

椅子には服を広げておき、畳にぺちゃんと座るニヤリ

 

 

窓からベランダ?バルコニー?に出られます

 

冷蔵庫がこの部屋に戻っている。

こないだは、これから紹介する寝室にあって、もっと前はこの位置にあったのでした。

そして、こないだこの位置には、ドレッサーがあったのでした。

 

 

窓からの眺め

確か、あの山のどれかか朝熊山と聞いたような記憶有り

 

 

冷蔵庫を囲むテーブルの上

 

冷蔵庫内には、サービスのペットボトルのお水が2本といつもの甘くないチョコレート笑い泣き

ミルクチョコ好きな私は、どうしてもプラスチック食べてる気持ちになってしまうので、遠慮します。

 

そのほかに、一階のカウンターの上に、お煎餅と飴ちゃんが置いてあります。

ありがたくいただきました。

 

 

 

 

籠の中には、名入りのフェイスタオルと、バスタオル

 

私が行ったお宿の、もらって帰れるタオルの中で、OTTOのは上位キラキラ

みなさん、是非もらって帰りましょうニヤリ

なお、OTTOの字は黒ではなく、深い、深〜い緑色です。

 

 

 

奥のお部屋へ

 

 

ベッド

ふたつのベッドはくっついてるけど、(確か)セミダブルだから、隣が気にならない

 

 

ベッドの足の方にテレビなど

この前は、テレビの横に冷蔵庫があったのよね

 

 

 

一階にもどり、

 

入り口の猫ちゃんのところを、今度は左にどんどん行くと、

 

 

お風呂への出入り口

この場所で朝食いただいた事も有りましたね〜

 

 

 

続けて別棟のお風呂もご紹介パー

 

オーナーさんの手作りです

 

 

引き戸を開けると

 

 

脱衣所

 

左矢印左の引き戸が出入り口・右矢印右の浴室への引き戸

 

 

浴室

 

 

 

ズーム虫めがね

 

 

 

温泉ではなく、お湯の素が入ってます

 

 

窓から見える坪庭

 

 

あっ!窓ガラスに、

でんでん虫びっくり

 

 

 

伊根伊勢旅《11》に続くパー