こちらのお宿、露天風呂は時間予約の貸し切り。
無料で、空いてる時間は申し出れば何度でも入ることができます。
露天風呂については確認しなかったけど、内湯は24時間利用可能!
嬉しいですね
では、まずは露天風呂から。
露天風呂は、別棟に。
玄関から出て
鳥居のようなところをくぐると、
男性の象徴を模したものはよく見かけるけど、女性のは初めてです
こういうのって神聖なものとして捉えるのでしょうか?
さらに奥へ進むと
突き当たりに
札を返して「入浴中」に
あっ!時間が書いてありました。
夜の11時から朝の7時までは使えませんね。
引き戸の中は、庭園のような造りに
周りは塀で囲まれているので、脱衣所から開放されてる
黄褐色。。。
お願いは、宿からじゃなくて女将から?
いざ、浴室へ
小さく見えるけど、ふたりでゆったりと入れます。
きっと3人でも余裕あり。
温度はぬる湯、とろみは少し、オーバーフローは無し。
寒い時期には温度を上げてくれるのかな?
続いて内湯を。
残念ながら、男女別です
男女入れ替えはありません
誰もいないみたいだけど、夫が一緒じゃ無かったので、男湯は覗けませんでした。
変質者になっちゃうからね
女湯も誰もいませんでした♪
独泉。。。この後チェックアウトまで何回か入りましたが、全て独泉!
日頃の行い
脱衣所
年季入っております
ケロリンの洗面器
この豆乳シリーズが良かった
売店で小さいサイズを売っていたけど、お値段を見て諦めました。
内湯はオーバーフロー
露天風呂より熱めのお湯がじゃんじゃん
湯船に入ったら私の体積分がオーバーフロー
湯船の底には、湯の花みたいに茶褐色のものが
露天風呂より色が濃いお湯
熱めのお湯が、じわ〜と体に馴染んでいく。
とっても気持ちいいお湯でした
宮城旅《5》に続く