ブルー音符あれは三年前!ブルー音符。。。じゃなくて、三ヶ月前。

 

そうです、前回は今年の1月で、なんと3ヶ月ぶりなんです。

旅と旅の間がこんなに空いたのは久しぶりびっくり

(えっと、コロ助だったのでは有りません)


お宿は奥飛騨。

私たちの行動範囲のうちでは割と近場なので、早朝出発車DASH!

 

 

ゴールデンウィークの始まりで

やっぱり混んでますもやもや

 

 

渋滞は嫌だけど、桜の終わりと山藤の時期で、両方見ることができてラッキーラブ

そんな景色に「あ〜旅してるんだなぁ」って感慨深い気持ちに。

 


チェックインの時間までどうする?

相変わらずの、行き当たりばったり車DASH!

 


長野道の安曇野ICで降りて

 

 

 

大王わさび農園へ車DASH!

 
 
 
駐車場に止めて、入り口に向かう男の子女の子
 
入り口手前に節分

 

ズーム虫めがね

 

 

魏石鬼八面大王とは(Wikiより)

魏石鬼八面大王は、長野県の安曇野に伝わる伝説上の人物。八面大王とは、魏石鬼(義死鬼)の別称である。南安曇郡穂高町大字有明を中心として周辺の市町村に広く伝承されている。

「八面大王伝説」は口碑として民間に伝えられる一方で、地域の寺社縁起の中にも書きとめられてきた。安曇野における農耕の原始開発にともなってこの地域に生成した鬼伝説が周辺地域に広く流布して現在の伝説に成長した。口碑や文献の多くは坂上田村麻呂が有明山の鬼賊を退治したという形を取っているが、田村麻呂の史実に基づかない伝説であることが明らかになっている。

 

鬼伝説節分

 

 

 

 

山、岳、の中、なぜか燕山荘。

 

 

顔を上げたら、

ちょっと左にズレたかてへぺろ

 

 

そして入り口へ男の子女の子

 

入り口の右の壁に掲げてある案内図虫めがね

 

入り口手前の駐車場まで描いてある。

 

入園料はかかりませんOK

 

 

男の子女の子

 

 

お店を素通りして(帰りに寄るからね〜)

 

 

 

わさび田、見ないとウインク

わさび田の中から湧き水!びっくり

 

 

 

この前で仲良く写真を撮るカップル多しえー

 

 

 

黒い覆いが被さってるわさび田が多い

 

 

 

穏やかな日で、なかなか泳がない鯉のぼり

 

 

 

カフェの横には湧き水

飲まなかった

 

 

 

 

 

 

粗めにおろしたわさびにお醤油垂らして、ご飯何杯でもイケるよねおねがい

 

 

 

橋も神社も大王窟も湧き水の始まりも全て行かずに、入り口付近に戻る男の子女の子

 

だって、

 

 

ラブ飛び出すハート

 

見よ!この乗っかってるわさびの量を!びっくり

コーンの生地の色も左右違うし、紙も素敵。

 

しっかりとわさびを楽しめるソフト。

鼻ツーンはないよグッド!

お値段お高めだけど、これなら許す。("愛すアイス"の私が出てくる)

 

にしても私の前に並んでた小学生の兄妹(お店の写真に写っている)

私と同じものをひとつずつ買って大盛り上がり笑い

わさび大丈夫だったかなぁキョロキョロ

 


 

 

 


これからお泊まりなので、わさびを買うことなく、約30分で撤収。

 

9:25出発車DASH!

 

 

 

2023GW前半旅《2》に続くパー