久しく登山をしていない私にとっては山登り級の坂(!?)を登って 宿に到着しました。
赤倉温泉 おふろ好きの宿 旅館 しゃくなげ荘
(残念ながらお宿のホームページは無いようです)
玄関ホール
フロント横に懐かしのコーナー?このテレビ、幼い頃のと似ている。
ピアノもある!
振り返って玄関を見る
(外が暗いのは、夜に撮ったからです)
義母の手押し車を置かせていただいています。
雨が降っていたので傘を立てかけてあります。
それぞれワクチン接種証明書と身分証を見せてチェックイン。
お部屋数はたくさんあるけど、一日三組のお宿です。
今回は私たちで二組(①義母義姉・②私たち夫婦)
そしてもうあと一組の予約されていたお客様はキャンセルされたそうで、なんと私たちの貸切に
チェックイン後に、玄関ホールでウエルカムお茶と玉こんにゃくをいただきました
それぞれ、お部屋&お宿の説明カードと鍵を受け取ってお部屋に向かいます
「しはかば」は、私たちのお部屋
客室を潰して、喫煙所にしてるね。
もう一組のお部屋は、「しゃくなげ」だったのか〜
義母義姉のお部屋へは、フロントの目の前の大きな階段を上がる
私たちのお部屋は、この廊下を行った突き当たりの階段を上った方が近い
お義母さん、やっと坂を登って宿に到着したのに、また階段。。。
お手伝いしましょうと言ったら、大丈夫って!
すごいなぁ〜
上り切って下を見ると…
結構、急
上りきった廊下の右側にあるお部屋が「しゃくなげ」
義母義姉のお部屋「からたち」
逆の方向から撮った
「からたち」は、二部屋ブチ抜いたんじゃないかな?
お邪魔して一枚だけ
こたつの向こう側が出入り口
二間続きのようになっている
お義母さん、ベッドのほうが勝手がいいよね
私たちのお部屋は、次回、晩秋の義(母&姉)旅《4》にて