チェックインは13:00。

ピッタリに着いたはずが、すでに先客がいました

フェイント?えー

 

 

 

 

おやど 湯の季

 

 

 

 

 

 

エントランスホールから玄関を振り返り見る

 

 

靴は下駄箱へ

 

 

フロントはこの位置

チェックイン時は人がいたので、夜に撮りました。

 

 

チェックイン順番待ちの間に、壁に貼られていた川柳?短歌?などを観る。

 

 

宿の女将さんかなぁ…年配の女性がいらして、少しおしゃべり。

 

飾られているものに付いてるお名前が、同じ方のが多いびっくり

このお宿、以前と宿の名前が変わっていて、前のお宿時代の写真もたくさん飾られていました。

先述の方は、その時代からのファンのようです。

 

 

ほかに飾ってあるこういったものは、おじいちゃんだったかなぁ…が、全て作ったものだとか。

この葉っぱは、小判草というらしい。

確かに小判に見えるびっくり

 

 

チェックインの時には、3回目のワクチン接種証を見せました。

(栃木県、正統派びっくり)

貸し切り露天風呂の予約もして。。。

 

 

 

お部屋に向かいます。

 

 

フロントから続く廊下を行くと、大きな階段

椅子式昇降機が備え付けてある。

この宿を利用する年代がうかがわれますね。

 

 

 

階段を上り切って突き当たりを左へ

 

 

エレベーターで二階へ

 

 

二階着

 

上矢印この右側に下矢印こんなものが

 

小学校の給食を思い出す。

 

 

突き当たりには男性トイレ女性トイレ
 
お部屋にもトイレは付いてます。
なのになぜ廊下にあるかというと、ここは露天風呂への通り道だから。
 
 

右に行くとお部屋です

 

 

 

おじゃましま〜す

 

 

入って右側に洗面所とトイレ

古いけど、綺麗にしています。

 

 

十畳一間と、広縁二畳

 

 

窓からの眺望は無し

 

 

冷蔵庫

 

 

窓の方から入り口を見る

 

 

テレビとは反対の場所に物入れと金庫

 

 

 

 

確か、浴衣はチェックインの時に聞かれたような…

私たちはいつも着ないので。

 

 

名入りカラータオル

バスタオルがビニールに包まれているのは初めてびっくり

 

 

テーブルの上

 

 

 

 

お茶っぱは、安心のティーバッグ

 

 

4つ余計に入ってた

 

 

貸切露天風呂の札と鍵

夕食後だから、飲みすぎないようにしないと爆笑

 

 

クーポンもらった〜びっくり

 

 

 

私たちのお部屋は、北館2階の202号室

このお部屋、なかなかいい位置にあるんですニヤリ

 

 

 

小夏の湯西川旅《4》に続くパー