2日目のお夕食は、フレンチ。
18:07
綺麗
まずはビールで乾杯
スプリングバレー豊潤
まろやか〜
アミューズ

下には玉ねぎ、添えてあるお花は空豆の花、ちゃんと空豆の味がする
能登島と能登里海で捕れた鮮魚と里山の春山菜とともに…
天然真鯛と烏賊 島桜鱒のマリネ バクのタルタル添え ママの自家栽培サラダ
大好きなの来たーーー
赤烏賊も入ってます!
夫は、大好きなバクのタルタルに、テンション
このお料理に合わせて

こちらも〜
ドイツ産 カールハインツ ピースポーター ミヒャルスベルク

宿の奥さんお手製のプチパン
香ばしい良い匂い〜

春菊とルッコラこ苦味が、また良いのよね〜
18:41 私の席から…
18:51 夕日が見える
反対側の窓ガラスに映ってる〜
シェフのスペシャリテ♪自家栽培♪新玉ねぎがたっぷりのビッシィソワーズ
ビシソワーズ+コンソメゼリー
今回は、玉ねぎの冷たいポタージュですか〜
シェフのポタージュは、いつも楽しみ。
あっという間に、いただいてしまいます。
もっとプリーズ
19:05 外に出て
夕日が落ちた後も美しい
お口直しの桜尾GIN&ゆずソーダ
さっぱりして、ジュースみたいにガンガン飲めちゃう!
偶然にも、2月に伊根の舟屋の宿鍵屋でいただいた「桜尾GIN」
その時、舟屋の宿の奥さんが「松尾」って間違えるって言ってたなぁと思い出していたら、Sans- souciの奥さんも同じこと言ってる
確かに「松尾」に見えるよね〜
能登島里海産!桜鱒のムニエル ブールノワゼットソース
お寿司でいただいて、今朝はホイル焼き、そして今度はムニエル。
今回はサクラマスを堪能だなぁ
皮目カリカリ、身はふっくら〜
シェフのお魚料理は、三番目に好き!
(一番目はポタージュ、二番目はサラダ仕立て)
ブールノワゼットソースとは、フランス料理の焦がしバターのソース。
あとレモンが入ってるそうです。
この小さな器は、確かお醤油だったような…
すでに、酔っ払いと化しています
奥さんお手製フランスパン
こんがり硬めで、大好き
私の歯、何歳まで食べられるかなぁ
フランス産 2017クローズ エルミタージュ ラマティニエール
重すぎず、軽すぎず、飲みやすい赤ワイン
でっかいの来たーーー!
今回は、鹿児島の牛だそう。
焼き目の香ばしさも有り、お肉が苦手な私でも、美味しくいただけます
。。。が、しかし、さすがにもう入りません
半分以上、夫に進呈してしまいました。
筍のリゾットは、食感も楽しい
ホワイトアスパラは、生のものから料理されてます。
缶詰のと全然違うのね〜
サンスーシィ自家製チーズケーキとシェフ・スペシャリテ・ブリュレの盛り合わせ
上にちょこんと乗った葉っぱのクッキー。
奥さん手作りの海藻のクッキーです。
こんな素敵なの作るなんて凄い
今回のチーズケーキは、りんご。
夫の大好きな、クレームブリュレもあります!
もちろん、私も大好き
しかし、もうお腹がはち切れそう
溶けちゃうヨーグルトシャーベットと抹茶アイスはいただいて、そのまま2階に運んでいただきました。
食後の飲み物は、3種類の中からハーブティを
③消化を助けてお腹の中から元気になる北海道産の大自然育ちの手摘みヒソップ・ネトル・ミントと自家レモングラスのスッキリしたハーブティ
他には、①コーヒー、②紅茶(それぞれに長い説明があるけど省略)があります。
この後、プティフールも出していただいたんだけど、私がギブアップ
溜まっていた疲れが一気に出てしまったようで、早く寝たい。
ごちそうさまでした をして、2階へ
21:07 プティフールも2階に運んでもらっちゃった
青葉の能登島旅《8》に続く