14:49 宿に到着

 

 

今回は、奥飛騨温泉郷の新穂高温泉です。

 

 

ここに辿り着くまで、夫が

『ここら辺じゃないかな〜?』と予想していたあたりにあった寂れた建物を見て、ガーンガーン

 

 

ナビが示す目的地に来たものの、看板が見当たらず、さらに奥に進むも建物自体がなくガーン

 

通り過ぎた建物…やっぱり、あれじゃない?

と、戻って駐車場に入ったら…

 

係の方から『いらっしゃいませ』

ここだったよ〜良かった、到着出来て&寂れてなくてへぺろ

 

 

 

門をくぐり

 

 

 

左側には、鯉&水車

 

 

 

右側には、わさびと岩魚

わさびも岩魚も分からず。。。てへぺろ

 

 

 

入り口近くにやっと見つけた笑い泣き

 

 

 

ふむふむ、この手の宿ですか〜

私たちは「御来館御一同様」に含まれる。

 

 

玄関入って振り返ると、

昭和のヒーロー流れ星

 
上は姉世代、下は私の世代。
運動会で替え歌、歌ったなぁ爆笑

 

 

 

フロントのさるぼぼは、マスクもさるぼぼ

 

 

 

飛騨牛を出すのにも、認定証が必要なんだねキョロキョロ

認定証貰うのにお金が掛かるのかなぁなんて下世話なことを考える。

 

 

 

フロントでいただいたもの

 

 

貸切風呂は露天風呂で有料。

奥飛騨で泊まった、他の宿は無料でした。

しょうがないよね、この規模だしえー

 

 

 

 

迷子になるタイプのお宿

山梨の常盤ホテルを思い出すキョロキョロ

 

 

観光といっても、宿情報の方が圧倒的に多い

泊まった宿が載っていたり、載っていなかったり

 

 

この、食事の時間が書いてあるのは、とても助かる

そんなお年頃笑い泣き

 

 

 

フロントの横のラウンジで、ウエルカムドリンクがいただけるのだそうです。

 

 

感染対策もあるんだろうけど、白の紙コップは味気ないなキョロキョロ

 

 

貸切風呂の時間もあるので、パスしました。

 

 

まだお雛様の頃ですてへぺろ

 
 
 
ラウンジとは逆の、玄関からまっすぐ伸びる廊下を奥に進みます。
 

 

 

 

突き当たりに足湯

タオル完備…入らなかったけど足

 

 

 

右に折れて、左側に暖炉

 

薪ではなく、炭。

 

 

誰かが常に見張っているわけでもないのに、館内で火を焚いてるのってすごいびっくり

もちろん消防法?はクリアしてるんだろうけど。

それとも何処かで見張ってる?

 

 

テーブルが、古いドアびっくり

 

ロッキングチェアもあって、揺られて遊びました

はしゃぐアラカン夫婦爆笑

 

 

 

暖炉の向かい側のエレベーターに乗って、四階へ

 

 

エレベーターの中には予防対策

 

たしかにボタンを押したら消毒したいよね。

私はMyアルコールがあるから大丈夫。

 

 

 

エレベーターを出たら、なんか凄いことになってるびっくり

 

お部屋エリアへの玄関と言いましょうか。。。

 
4部屋稼働。
上がり框の上には、お部屋番号の書かれた紙が置いてあります。
もちろん私たちは、1番左。

 

 

 

春の岐阜旅《4》に続くパー